海外留学・ホームステイ受入補助金を活用して海外留学された方をご紹介します!(留学先:オーストラリア アデレード)
- [2017年9月28日]
- ID:17687
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海外留学実施報告書
海外留学・ホームステイ受入補助金を活用して海外留学された方をご紹介します!
お名前
岡本さん
留学先
国:オーストラリア
都市:アデレード
学校名:Mt.Barker Waldorf School
留学期間
2017年8月12日から2017年8月25日
報告書
1. 現地でどのような人達とどのような交流をしましたか。
学校に通う生徒たちと授業を受けました。英語の授業だったので難しかったです。日本語の授業の時は英語で日本語を教えてあげました。あとは、現地の人とバレーボールをしました。すごく楽しかったです。スポーツは言語は関係なく、楽しめるなと感じました。
2. 現地でどのような点に文化の違いを感じましたか。
ホームステイをしている時にいろいろなことを感じました。知っていたけど、家の中を土足で入るとかですね。始めは少し抵抗がありました。でも1週間すごしていると、なれてきました。庭がすごく広かったです。やはり、土地のサイズがちがいますね・・・、と思いました。日本小さいです。
3. 現地で驚いたことは何ですか。
踏切に遮断機がなかった。遮断機がなくても車はちゃんと止まっていたし、事故もなかったです。あと、電車がすごく長かったです。5分ぐらい、ずーっと、はしりつづけていました。ビックリしました。
4. 現地で京田辺PRカードを配布したときの反応はどのようなものでしたか。
おぉ!!という感じでした。楽しそうに読んでくれていて、いい反応をしてくれました。子どもがお父さんと読んで、楽しそうに日本のことについて話していました。
5. 海外留学をすることで、どのような学びがありましたか。
言語のことは学んだというより、自分を試した感じでした。で、学んだことは、オーストラリアの人のフレンドリーな所です。私はオーストラリアに行くまで、少し恥ずかしがりでしたが、オーストラリアに行って自分は変わりました。自然の大切さも、もっと知らされました。オーストラリアで何かを説明されたわけではないのですが、カンガルー島へ行って、自然は大切だと感じました。
6. その他感想を教えてください。
時間がゆっくりすすんでいて、嬉しかったです。学校から帰っても、いろいろすることが出来る時間がありました。
写真
クラスメイト達
京田辺PRカードを渡したときの様子
カンガルー島のアザラシ
ホストファミリーとの夕食