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あしあと

    海外留学・ホームステイ受入補助金を活用して海外留学された方をご紹介します!(留学先:台湾・台中市)

    • [2019年11月28日]
    • ID:17641

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    海外留学実施報告書

    海外留学・ホームステイ受入補助金を活用して海外留学された方をご紹介します!

    お名前

    坂本さん

    留学先

    国:台湾

    都市:台中市

    受入機関:逢甲大学

    留学期間

    2019年4月1日から2019年11月20日

    報告書

    1. 現地でどのような人達とどのような交流をしましたか。

      現地では同じ学科の台湾人を始め、中国人や香港人など多国籍の友達ができました。                                          

       また、バドミントンサークルに参加したり、現地の友達の地元に旅行したりしました。

    2. 現地でどのような点に文化の違いを感じましたか。

       台湾は外食文化で、朝昼晩ともお店に行くことが多いです。外食でなくてもテイクアウトをして家に帰って食べることもあります。ラーメンであってもテイクアウトするのは驚きました。                                                                                                      

       また、朝食専用のお店があり、そこで朝食を買って大学に持っていき、授業を受けながら食べるのが日常です。

    3. 現地で驚いたことは何ですか。

      台湾で一番驚いたことは交通です。                                                   

      とにかくバイクが多く驚きました。僕が滞在していたところは、移動手段はバスがメインでよく利用していたのですが、バスの運転がすごく雑なのも最初は慣れませんでした。

    4. 現地で京田辺PRカードを配布したときの反応はどのようなものでしたか。

       まず初めに、ここは大阪なのか京都なのか聞かれました。                                                             

       大阪京都奈良のちょうど真ん中にあり便利そうだねと言われました。                                                                                            

       台湾人だったので英語の紹介カードを見るより日本語のカードを見たほうが理解しやすいと言っていました。

    5. 海外留学をすることで、どのような学びがありましたか。

      海外留学を通して、語学はもちろん他にもさまざまなことを学ぶことができました。                                      

        現地の人や、他の国から来ている人達と交流をすることで、いろいろな国の文化について知ることができました。国と国の問題など、今まで興味のなかったことについても学ぶことができました。


    6. その他感想を教えてください。

       台湾に留学したことでさまざまな出会いがあり、たくさんの経験をし、自分の世界が大きく広がったように思います。   

    写真

    現地の人と交流している様子

    京田辺PRカードをルームメイトに渡している様子

    台北市九分

    大学の授業の様子

    台中市高美湿地

    お問い合わせ

    京田辺市役所市民部市民参画課

    電話: (市民活動推進/地学連携推進)0774-64-1314

    ファックス: 0774-64-1305

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