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あしあと

    海外留学・ホームステイ受入補助金を活用して海外留学された方をご紹介します!(留学先:オーストラリア ブリスベン)

    • [2019年7月5日]
    • ID:17626

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    海外留学実施報告書

    海外留学・ホームステイ受入補助金を活用して海外留学された方をご紹介します!

    お名前

    山本さん

    留学先

    国:オーストラリア

    都市:ブリスベン

    受入機関:Helensvale State High School

    留学期間

    2019年5月27日から2019年6月6日

    報告書

    1. 現地でどのような人達とどのような交流をしましたか。

    オーストラリアの留学先では、バディと一緒に行動し、バディと共に食事をとったり授業に参加したりした。                         

    その中で互いの国の違いを話すことができ、オーストラリアのこと、特に日常生活のことを詳しく知ることができた。

    2. 現地でどのような点に文化の違いを感じましたか。

    水が貴重な国なので、日本人の水に対する感覚とはかなりの違いがあった。                                                               

    短時間しか風呂に入れないことや毎日洗濯ができないことに少し不便さを感じた。

    3. 現地で驚いたことは何ですか。

    現地の学校では、校内でスマホを使っている人やゲームをしている人が多くいたので、日本の学校に比べてとても自由であることに驚いた。  

    4. 現地で京田辺PRカードを配布したときの反応はどのようなものでしたか。

    関西空港や伊丹空港から便利にアクセスすることができるので、京田辺はとても住みやすそうな街だと言っていた。

    5. 海外留学をすることで、どのような学びがありましたか。

    自分はオーストラリアで英語と現地の文化を積極的に学ぶという目標を持っていた。                                      

    英語に関しては、ホストファミリーやバディと積極的に話すことができ、日に日にコミュニケーション能力が向上しているように感じられた。                                                                                                     

    文化に関しては、先住民のアボリジニについて学ぶ機会が多く、アボリジニアートや狩りに使う道具を知ることができた。

    6. その他感想を教えてください。

    初めての留学だったので、海外を実体験できたことで自分の視野が広がったように思う。最初は不安しかなかったが、いざ行ってみると本当に現地での生活が楽しく感じられた。今後またこのような機会を見つけて挑戦したい。

    写真

    現地の学生と留学生達の集合写真

    ホストファミリーに京田辺PRカードを
    渡したときの様子

    現地の公園に生息するカンガルー

    ホストファミリーとの写真

    お問い合わせ

    京田辺市役所市民部市民参画課

    電話: (市民活動推進/地学連携推進)0774-64-1314

    ファックス: 0774-64-1305

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