海外留学・ホームステイ受入補助金を活用して海外留学された方をご紹介します!(留学先:オーストラリア アデレード)
- [2017年9月13日]
- ID:17685
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海外留学実施報告書
海外留学・ホームステイ受入補助金を活用して海外留学された方をご紹介します!
お名前
半田さん
留学先
国:オーストラリア
都市:アデレード
学校名:Mt. Barker Waldorf School
留学期間
2017年8月12日から2017年8月25日
報告書
1. 現地でどのような人達とどのような交流をしましたか。
現地、オーストラリアの小・中・高校生の人達と交流しました。一緒に折り紙をしたり、お団子、お好み焼きを作ったり、歌をうたったり、バレーボールをして交流しました。一緒に学校で授業もうけました。
2. 現地でどのような点に文化の違いを感じましたか。
体育館や教室、部屋の中でも外靴をはいたままだったこと、食事の主食はお肉で、パンやご飯があまりに出てこなかったこと、初対面の人たちが出会った場所で会話を始めること、などに文化の違いを感じました。
3. 現地で驚いたことは何ですか。
高速道路にカンガルーがいる。田舎には信号機がない。踏切には遮断棒がついていない。もしついていても、左側のみ。三日月の向きが日本で見るのと反対だったこと等に驚きました。
4. 現地で京田辺PRカードを配布したときの反応はどのようなものでしたか。
現地で京田辺PRカードを手渡すと、興味をもって見てくれ、日本ってこういうところなんだね、良い町だね、行ってみたいな などを口々に言ってくれていました。
5. 海外留学をすることで、どのような学びがありましたか。
海外留学をしたことで、私は英語の勉強が苦手で、得意ではなかったのですが、ホームステイ先の家族の人、学校の生徒とコミュニケーションをとることで、会話がとても楽しくなり、もっと深い会話をするためには、もっともっと英語を勉強していかなければと思いました。
6. その他感想を教えてください。
ホームステイ先、学校等でとても温かく迎えてもらい、充実した日々を送ることができました。毎日が楽しく、幸せでした。本当に良い体験をたくさんできたと思います。またいつか、機会があれば、海外へ留学したいと思っています。
写真
現地のクラスメイトとバレーボールをしている様子
京田辺PRカードを配布している様子の写真
カンガルー島での写真(1)
カンガルー島での写真(2)