海外留学・ホームステイ受入補助金を活用して海外留学された方をご紹介します!(留学先:オーストラリア パース)
- [2017年8月22日]
- ID:17680
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海外留学実施報告書
海外留学・ホームステイ受入補助金を活用して海外留学された方をご紹介します!
お名前
豊島さん
留学先
国:オーストラリア
都市:パース
学校名:Gold Intercultural Learning
留学期間
2017年7月30日から2017年8月12日
報告書
1. 現地でどのような人達とどのような交流をしましたか。
学校に通っている生徒と一緒に授業を受けたり、お昼ごはんを食べたりしました。また、ホストファミリーとパースズーやフリーマントル、キングスパークを訪れて、観光や買い物をしました。
2. 現地でどのような点に文化の違いを感じましたか。
お風呂はシャワーしか使わず、洗濯は週1回というところです。
また、ほとんどの料理がオーブンを使って作られているというところです。3. 現地で驚いたことは何ですか。
パン屋さんは9時にオープンだとすると、9時頃からパンを作り始めるところもあり、朝はパンが全然売っていないところです。また、年に数回、パーティーがあるところです。
4. 現地で京田辺PRカードを配布したときの反応はどのようなものでしたか。
ロードレースを知っている人が割と多かったと思いました。
一休寺を見て、「これは何だ」「学校か?」と聞いてきた人がいました。5. 海外留学をすることで、どのような学びがありましたか。
パーティーや料理など日本とは違った習慣があること。それに伴ってスーパーに置いている商品の種類が日本とはかなり違っていたのを経験することが出来ました。
学校では基本的にラップトップで授業をし、問題集などはほとんど持っていないのをみて、資源の節約だと思いました。6. その他感想を教えてください。
芸術を活性する「ウィンターアートシーズン」や病気の子供たちの援助をするチャリティー「ジーンズデー」などいろいろな取り組みを積極的に行っているのが印象に残りました。それを行う目的や背景を知ることができてよかった。
写真
京田辺PRカードを配布
している時の様子
フリーマントル刑務所跡
パース市内
「ウインターアートシーズン」
(祭りイベント)
フリーマントルのマーケット