文化財周遊事業「文化財特別公開(両讃寺・酬恩庵一休寺)」を開催します
- [2026年5月27日]
- ID:23787
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文化財特別公開事業を実施します
令和8年3月に答申が出され、木造薬師如来立像(両讃寺)が国の重要文化財に指定されることが決まりました。京田辺市域では、昭和52年(1977年)に後花園天皇宸翰女房奉書(酬恩庵一休寺)が指定されて以来、約50年ぶりの新規重要文化財指定となります。
木造薬師如来立像は秘仏であり、通常は拝観することができませんが、重要文化財新指定を記念して特別拝観を実施します。令和7年3月に京都府暫定登録文化財となった木造四天王立像も併せて公開します。
最後に重要文化財に指定された後花園天皇宸翰女房奉書についても特別に公開します。また、酬恩庵一休寺では令和8年3月に、原在中作品をはじめとする6件の絵画作品が新たに京都府暫定登録文化財に登録されました。一部を除いた新規暫定登録絵画についても併せて公開します。

両讃寺
新たに重要文化財に指定される木造薬師如来立像を公開します。木造薬師如来立像は、平安時代前期に製作された一木造の薬師如来像で、独特な面貌や深く繁く刻まれた衣文など、奈良時代後半から展開する木彫像のなかでも特に強い個性を持っています。京田辺市域では、観音寺(京田辺市普賢寺)の木心乾漆十一面観音立像(国宝)に次ぐ古像です。
また、令和7年3月に京都府暫登録文化財に登録された木造四天王立像も併せて公開します。
両讃寺は通常は拝観ができません。この機会に貴重な御像をご覧ください。
※詳しくはそれぞれの紹介ページ(木造薬師如来立像・木造四天王立像)をご覧ください
※御像の写真撮影はできませんのでご了承ください

木造薬師如来立像
実施日時
令和8年6月27日(土曜日)・28日(日曜日)の2日間
9時~17時(最終受付は16時30分)
※28日(日曜日)10時30分から11時30分まで重要文化財指定奉告法要が執り行われます。法要は見学いただけますが、法要中は薬師如来立像及び四天王立像の拝観はできませんのでご注意ください。
拝観に際して申し込みは不要です
場所
両讃寺(京田辺市大住八河原9)
特別拝観料
600円
アクセス
両讃寺には駐車場がありませんのでご注意ください。
シャトルバス(JR大住→両讃寺)

バス停車場所位置図(JR大住駅)
特別拝観実施時にはJR大住駅・両讃寺間を結ぶシャトルバスを運行します。JR大住駅付近のバス停車場所は上の地図のとおりです。
大住駅発のバスは9時から16時までの間、30分に1本運行します。
各時00分、30分ごろにJR大住駅を出発します。
臨時駐車場
特別拝観実施時には両讃寺付近(以下の地図参照)に臨時駐車場を開設します。
駐車台数には限りがあり、満車の場合は駐車できません。シャトルバス等の利用をお願いいたします。

臨時駐車場位置図
大住駐在所斜め向かい。
酬恩庵一休寺
京田辺市域で最後に重要文化財に指定された後花園天皇宸翰女房奉書(ごはなぞのてんのうしんかんにょうぼうほうしょ)の公開を行います。同文書は、病を得た一休に対して後花園天皇が送られた自筆の文書です。一休宗純と天皇とのつながりがわかる貴重な資料となります。
また、令和8年3月に新たに京都府暫定登録文化財に登録された絵画作品の公開も併せて行います。
※詳しくはそれぞれの紹介ページ(後花園天皇宸翰女房奉書、釈迦十六善神像、三十三観音図、酬恩庵庭園真景図巻、虚堂智愚像、宗辨像)をご覧ください

後花園天皇宸翰女房奉書
釈迦十六善神像
実施期間
令和8年6月2日(火曜日)~7月12日(月曜日)
拝観に際して申し込みは不要です
拝観時間
9時~17時(宝物殿は9時30分~16時30分)
場所
酬恩庵一休寺宝物殿(京田辺市薪里ノ内102)
駐車場有(駐車料金が必要となります・乗用車500円)
拝観料
大人600円
※拝観料には各種割引があります。詳しくは一休寺ホームページをご確認ください。
備考
拝観時間、拝観料等については、酬恩庵一休寺に問い合わせてください。
また、拝観についての注意事項等についても一休寺ホームページをごらんください。
一休寺電話番号 0774-62-0193
文化財特別公開ちらし
お問い合わせ
京田辺市役所市民部文化・スポーツ振興課
電話: (文化/文化財保存活用)0774-64-1300(スポーツ)0774-63-1302
ファックス: 0774-64-1305
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