【追加募集】令和7年度 京田辺市エコまどリノベ補助金について
- [2024年9月1日]
- ID:21332
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます
令和7年度の追加募集について
下記補助金について、令和7年11月4日から追加募集します。
令和7年度京田辺市エコまどリノベ補助金について
京田辺市では、本市に住所を有し自らが居住する補助対象住宅に、省エネルギー化を目的とした住宅窓の断熱改修工事を行った者に対して、補助金を交付します。
【補助の対象】
【対象となる住宅】
【1】 本市に存する既存住宅であること。
【2】 現に人の居住の用に供する住宅であること。
【3】 同一の住宅において、過去にこの補助金の交付を受けていないこと。
【対象となる人】
【1】 本市に住所を有し、自らが居住する補助対象住宅に、対象となる工事を行った者であること。
【2】 市税を滞納していないこと。
【3】 令和6年4月1日以降に工事に関する契約をし、補助対象経費の支払日から1年以内
【対象となる経費】
【1】 工事により設置する製品の本体及び部材の購入費並びに設置工事に要した経費
※運搬費、処分費その他の対象設備の設置作業に直接関わらない経費及び消費税を除く。
また、自ら補助対象工事を施工した場合は、設置工事に要した経費は補助対象外。
【対象となる工事】
【1】 既存の窓を交換し、又は既存の窓の内外に二重窓を新設する工事で熱貫流率が4.65W/平方メートル・K以下の製品を使用する工事であること。
【2】 使用する製品が未使用品であること。
【3】 補助対象経費が、10万円以上であること。
【補助金額】
補助対象経費に10分の1を乗じて得た額(千円未満切捨て) ※上限5万円まで
京田辺市エコまどリノベ補助金要綱(抜粋)
【受付期間】
2026年2月27日(金曜日)まで
ただし、申し込みが予算額に達したときは、受付を終了します。
【申請方法等】
申請者は、工事完了後、京田辺市エコまどリノベ補助金交付申請書に必要書類を添えて、環境課までお持ちください。
京田辺市エコまどリノベ補助金交付申請書
<添付書類>
(1) 窓の断熱改修に係る工事請負契約書の写し
(2) 施工箇所全ての施工後のカラー写真及び施工箇所を示した間取り図
(3) 施工した製品の熱貫流率が確認できる製品カタログ、仕様書等
(4) 窓の断熱改修に係る明細書及び領収書又は融資を受けたことを示す書類の写し
交付までの流れ
購入前に制度の内容について確認し、設備を購入し設置 ※不明な点は、ご相談ください。
↓
市(環境課)に申請書を提出
↓
市が申請内容を審査し、交付決定を通知(市が交付決定通知書を送付)
↓
市が指定口座に振込
京田辺エコまどリノベ補助金 A4チラシ
ゼロカーボンの推進にかかる国・府の補助金等一覧
| 補助金等の名称 | 補助内容 | 補助額等 |
|---|---|---|
| 京都府ZEH補助金(別ウインドウで開く)<外部リンク> | ・補助対象 断熱・気密性の高い省エネ住宅の新築又は購入に係る費用 ・補助対象者 京都府内に居住するために住宅の新築又は購入する個人 | 補助額20万円(要件により10万上乗せ) |
| スマート・エコハウス促進融資(別ウインドウで開く)<外部リンク> | ・事業内容 エネルギー効率が高く、環境への負担が小さい住宅にするための、太陽光発電設備や蓄電池などの導入に係る融資 ・対象者 京都府に居住している年齢が満20歳以上満70歳未満かつ償還完了時における年齢が満75歳未満である個人 | 融資限度額:350万円(10万円単位) 利率:年0.5% |
| みんなのおうちに太陽光(別ウインドウで開く)<外部リンク> | ・事業内容 太陽光発電設備や蓄電地の購入希望者を京都府内全域で募集し、スケールメリットを活かしてお特に購入できる事業 ・対象者 京都府内に居住している個人や事業所
| ー |
| 補助金等の名称 | 補助内容 | 最大補助額 |
|---|---|---|
| 子育てエコホーム支援事業(別ウインドウで開く)<外部リンク> | ・補助対象 長期優良住宅又はZEHの新築に係る費用 ・補助対象者 エコホーム支援事業者と契約し新築分譲住宅を購入する子育て世帯又は若者夫婦世帯 | 長期優良住宅:100万円 ZEH:80万円 |
| 先進的窓リノベ事業(別ウインドウで開く)<外部リンク> | ・補助対象 窓の断熱改修に係る費用 ・補助対象者 窓リノベ事業者と契約し窓のリフォーム工事を行う住宅の所有者等 | ・補助対象 窓の断熱改修に係る費用 ・補助対象者 窓リノベ事業者と契約し窓のリフォーム工事を行う住宅の所有者等 |
| 給湯省エネ事業(別ウインドウで開く)<外部リンク> | ・補助対象 一定の性能を満たす高効率給湯器の導入に係る費用 ・補助対象者 給湯省エネ事業者と契約し、事業の対象機器である高効率給湯器を導入する住宅の所有者等 (注釈2)対象機器を導入する補助対象者が個人であり、対象機器の導入に係る契約を2024年4月16日以降に締結した場合は共同事業実施規約において、J-クレジット制度に参加することへの意思を表明している必要あり | ヒートポンプ給湯器(エコキュート)の設置に係る補助:8万円 電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯器(ハイブリッド給湯器)の設置に係る補助:10万円 家庭用燃料電池の設置に係る補助:18万円 |
| ZEH補助金(別ウインドウで開く)<外部リンク> | ・補助対象 ZEH+又はZEHの新築に係る費用 ・補助対象者 以下のいずれかの方 ・新築戸建て住宅を建築又は購入する個人 ・新築戸建て住宅の販売者となる法人 | ZEH+:100万円(追加設備等による加算あり) ZEH:55万円(追加設備等による加算あり) |
| 既存住宅の断熱リフォーム支援事業(別ウインドウで開く)<外部リンク> | ・補助対象 既存戸建住宅の断熱リフォームに係る費用(蓄電システムや畜熱設備、EV充電設備など別途補助あり) ・補助対象 以下のいずれかの方 ・個人の住宅所有者 ・賃貸住宅の所有者 | 120万円(補助率3分の1) |
