海外留学・ホームステイ受入補助金を活用して海外留学された方をご紹介します!(留学先:オーストラリア アデレード)
- [2026年6月29日]
- ID:23939
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海外留学実施報告書
海外留学・ホームステイ受入補助金を活用して海外留学された方をご紹介します!
お名前
山形さん
留学先
国:オーストラリア
都市:アデレード
受入機関:UNDERDALE HIGH SCHOOL
留学期間
2026年1月27日から2026年3月31日まで
報告書(原文のまま掲載しています)
1. 現地でどのような人達とどのような交流をしましたか。
現地の学校では、授業中、ランチタイム、登下校を通しオーストラリアの人とたくさん会話をしました。日本の学校のこと、恋愛のこと、日本で流行っているものなどの話をしました。出発以前から興味のあったオーストラリア独特の「ベジマイト」を友達ににランチタイムに持ってきてもらい試食をしました。噂通りであまり好みではなく変な顔をしていると、周りの友達から笑われてしまいましたが、楽しい時間を過ごすことができました。
2. 現地でどのような点に文化の違いを感じましたか。
オーストラリアのバスが印象に残っています。現地で初めてバスに乗る時、バス停で待っていたのにも関わらず、無視して通り過ぎて行ってしまいました。後にホストマザーに聞くと、オーストラリアのバスは手をあげて合図をしないと停まってくれないそうです。運転手が気付いて停まってくれる日本との違いに驚きました。それでも留学中3回ほど手をあげるのを忘れてしまうことがあり、この文化には慣れませんでした。
3. 現地で驚いたことは何ですか。
オーストラリアの選挙の方法に驚きました。ある日、ホストマザーとファザーが何やら真剣な顔で紙を読んでいたので何をしているか聞いてみると、選挙で誰に投票しようか決めているとのことでした。自分は日本の選挙制度を伝え、オーストラリアの制度を教えてもらいました。オーストラリアには投票所に行く、期日前投票、郵便投票などたくさんの方法があることがわかりました。この違いが投票率にも表れているのかもしれないと考えました。
4. 現地で京田辺PRカードと京田辺PR動画を活用し、どのような京田辺市の魅力を紹介しましたか。またそのときの現地の反応はどのようなものでしたか。
京田辺PRカードとPR動画をホストファミリーに見せると、特にカードに載っていた、いす1グランプリに興味を持っていました。ホストファミリーは日本が大好きでいろいろな文化やイベント観光地を細かく知っていましたが、このようなユニークで面白いレースは知らなかった、見に行きたいと言われました。また、一休さんが有名で一休寺というお寺が家の近くにあるよと伝えると、一休さんを知りませんでした。そのため、一休さんの有名な話を説明しました。「このはしわたるべからず」を説明しましたが、日本の掛言葉でとても説明に苦労しました。最終的にはとんちも理解してくれました。京都市からも近いし、落ちついていて素敵そうなところなので京都に行ったときは訪れてみたいと言われました。
5.海外留学の経験を今後どのような形で活かせそうですか。
海外留学は今回が初めてで、生活できるのか、ホームシックになるのか、友達はできるのか、などたくさんの不安要素を抱えたまま行きました。でも実際は、生活文化に驚きつつもホームシックにならず暮らすことができました。この留学から、なんでも一旦試してみるという大切さに気づきました。食べたことのないもの、やったことのないこと、話したことのない人、全部不安でもとりあえず試してみることで、できてもできなくても自分の力、自信につながりました。これを日本の学校生活に取り入れたいです。
6. その他感想を教えてください。
本当に毎日退屈することなく、充実した毎日を過ごすことができました。出発する前に言いたいことは全部言おう、伝えるのが難しいからと言って諦めないようにしようと決めていました。現地で友達、ホストファミリーに言いたいことを我慢せずに全部話しました。そのおかげで仲良くなれたと思います。帰ってきたばかりなのにもう戻りたいです。
写真

カードをあげて、紹介しました。

彼のスマホでPR動画のQRコードを読み取ってもらいました。

現地の人がよく訪れているグレネグルビーチ。

放課後にAdelaide Fringeというフェスを案内してくれました。

化学の先生

現地で一番仲のよかった友達。

Goji動物園でカンガルーにエサやりをしました。
