福祉医療(母子)制度の対象者が父子家庭にも拡大されます
- [2013年7月1日]
- ID:5526
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父子家庭の方も対象となります
平成25年8月1日から、福祉医療(母子)助成制度が変わります。
これまでは、母子家庭だけが助成対象でしたが、京都府の制度改正により父子家庭にも対象が拡大され、「ひとり親家庭で18歳以下(高校卒業まで)の子どもとその親」となります。
助成を受けるためには、福祉医療受給者証の交付申請が必要です。
該当される方は7月1日以降、市役所国保医療課窓口で申請をしてください。
内容
医療費(保険適用分)の自己負担分を助成します。
※8月1日から翌年7月31日までの1年間をひと区切り(年度)としていますので、引き続き助成を受けるためには、毎年申請手続き(審査)が必要です。
※8月1日から翌年7月31日までの1年間をひと区切り(年度)としていますので、引き続き助成を受けるためには、毎年申請手続き(審査)が必要です。
申請に必要なもの
- 受給者証交付申請書
- 健康保険証(対象者の氏名が記載されたもの)
- 認印
※転入された方については前年度の所得証明が必要となる場合があります。