救急車を呼ぶべきか判断に迷ったときに（「救急安心センターきょうと」のご案内）

救急車を呼ぶべきか、自分で病院を受診した方がよいのか、今すぐ病院へ行くべきかなど、

判断に迷ったときに看護師等からアドバイスを受けることができる電話相談窓口事業が

令和2年10月1日からスタートします。

24時間365日相談可能です。

携帯電話やプッシュ回線から

「＃（シャープ）7119」または

「0570－00－7119」です。

※ダイヤル回線からは「050-00-7119」です。

救急安心センターの事業内容については、総務省消防庁ホームページ（別ウインドウで開く）でご確認ください。

呼吸をしてないかもしれない、脈がないかもしれない、意識状態が普段と違う、大量に出血している・・・

などの場合や緊急性が高いと思ったときは、ためらわず119番で救急車を呼んでください。

傷病者を観察し適切な医療機関に搬送することは救急隊の役目です。