ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

スマートフォン表示用の情報をスキップ

あしあと

    広報ほっと京たなべ10月号コラム(令和4年9月30日)

    • [2022年10月3日]
    • ID:18446

    ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

    今年は、本市にとって市制25周年の記念すべき年です。10月には、記念式典・行事を開き、市民の皆さんと共に、25周年を祝いたいと思います。さて、25年前には、どんな出来事があったか覚えていらっしゃいますか。私は、多くの出来事があった中で、一番の思い出に残っているのが、サッカーワールドカップ(W杯)フランス大会に日本が初出場を決めたことでしょうか。「ドーハの悲劇」から4年を経て、「ジョホールバルの歓喜」を、夜遅い中継にも関わらず、友人たちと観戦していたこと、そして出場が決定した時に涙したことを昨日のことのように覚えています。今では、日本がサッカーW杯の出場権を勝ち取ることは当たり前のようになりました。このように今では当たり前となっていることも、スタートがあり、歴史を刻んできたことを忘れないでいたいものです。

    さて、市内には、同志社大学・同志社女子大学があり、「大学があるまち」が市の特長の1つとなっています。また、新たに京都府立大学と連携することとなり、これからはさらに「大学とつながるまち」として発展していきます。市民の皆さんにも、より大学を身近に感じていただき、まちづくりに生かすべく取り組んでいきます。

    お問い合わせ

    京田辺市役所企画政策部秘書広報課

    電話: (秘書)0774-64-1322(広報広聴)0774-64-1320

    ファックス: 0774-62-3830

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

    お問い合わせフォーム