ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

スマートフォン表示用の情報をスキップ

あしあと

    広報ほっと京たなべ11月号コラム(令和3年11月1日)

    • [2021年11月1日]
    • ID:16939

    ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

    秋が深まってきました。スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋などなど、たくさんの秋があります。私はどちらかといえば食欲の秋でしょうか。今年もおいしい新米の季節となりました。
    日本のお米の品種は、800 種類を超え、うち270 種が全国で栽培されています。これでは自分好みのお米を見つけるのは大変です。
    本市を含む山城地域で、多く作付けされているお米は「ヒノヒカリ」という銘柄です。ご存じない方もいらっしゃるかと思いますが、実はこのお米、ほかの地域のブランド米と比較して、食味・食感が「コシヒカリ」に似ているだけでなく、冷めてもおいしく食べられるという特徴があります。そのため、「おむすび最適米」ではないかといわれています。
    秋、紅葉の季節を迎え、市内でもあちこちが美しい紅葉で彩られます。ひときわ美しいスポットも少なからずあります。地元産のお米を炊いた「おむすび」を持って、水辺の散策路を巡る「ひと休みラリー(別ウインドウで開く)」に参加しませんか。楽しく歩いて「健幸」に、秋の京田辺を楽しみましょう。

    お問い合わせ

    京田辺市役所企画政策部秘書広報課

    電話: (秘書)0774-64-1322(広報広聴)0774-64-1320

    ファックス: 0774-62-3830

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

    お問い合わせフォーム