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あしあと

    『個性キラリ☆自分流』第11回~列車の運転士として活躍する女性~ 近畿日本鉄道株式会社新田辺列車区運転士 佐藤有希さん「夢は特急の運転士」

    • [公開日:2013年11月29日]
    • [更新日:2020年6月25日]
    • ID:6153

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    佐藤有希さん(近畿日本鉄道株式会社新田辺列車区運転士)  「夢は特急の運転士」

    趣味は、ランニングとゴルフ

    さとう ゆき
    佐 藤 有 希 さん

    現在、近畿日本鉄道株式会社新田辺列車区運転士
    趣味は、ランニング・ゴルフ

     体を動かすことが好きです。高校までずっと陸上部に所属していて、中学時代では短距離走を、高校時代は円盤投げをしていました。会社に入ってから同僚に誘われてランニングを始めました。去年大阪マラソンに挑戦し、初めてフルマラソンを完走することができました。今年も出場する予定なので、頑張りたいと思います。

     ゴルフも、社会人になってから始めた趣味の1つです。主に打ちっ放しで練習しています。

    先輩の女性運転士に憧れて

     会社に入ってから知った先輩の女性運転士が格好良くて、自分も運転士になりたいと思うようになりました。運転士になるためには、駅係員として経験を積んだ後、登用試験を受けて車掌になり、さらに運転士の登用試験に合格しなければなりません。私もそのような経歴を経て、現在は新田辺列車区で運転士として勤務しています。

     運転士の仕事は、お客様を正確に、かつ安全に目的地まで運ぶこと。勤務体制は週休2日制の24時間勤務で、泊まり勤務もあるため、生活が不規則になり、慣れるまで大変でした。しかし、社会に貢献できていることを体感できますし、毎日たくさんの方の命をお預かりしている責任感、使命感とともに、仕事の後の達成感、充実感を感じることができるので、この仕事をして良かったと思います。

    家族の応援が励みに

     家族は応援してくれていて、時々私の運転する列車に乗りに来てくれます。先日は祖母が乗りに来てくれて、1両目の運転席が見えるところで、私が運転する姿を見ながら感激して泣いていました。家族の応援を受けて、とても励みになりますし、ありがたいです。

     家族だけでなく、会社の方とも良い関係を築けています。不規則な勤務で、学生時代の友人と休みがあまり合わないため、プライベートでも男女を問わず、会社の方とマラソンをしたり、ゴルフに行ったりして一緒に過ごすことが多いです。女性職員だけで女子会をしたりすることもあります。職場には男性が多いですが、言いたいことを言える環境なので、困ることはないですね。

    女性ならではの視点で、より良いサービスを

     新田辺列車区には、女性専用の宿泊所もありますが、まだまだ女性の運転士は少ないので、女性ならではの視点を取り入れて、より良いサービスを提供したいと思っています。

     運転士になって2年になりますが、数少ない女性運転士ということで、いまだに1日に1回はお客様から「女性の運転士だ!」とか「写真撮ってください!」と声をかけていただき、とても嬉しいです。

    夢は特急の運転士

     特急の運転士になるには、一般運転士として経験を積み、その後試験に合格し、教習を受けなければなりません。今はまだ新人なので、さらに経験を積んで、女性初の特急の運転士になりたいです。また、自分自身がそうだったように、女性から憧れられる運転士になって、もっと女性運転士が増えると良いなと思います。

    インタビューを通じて…

     瞳を輝かせて、特急の運転士になるという夢を語っておられた佐藤さん。みなさんも佐藤さんの運転する列車に乗り合わせたら、ぜひ声をかけてください。

    お問い合わせ

    京田辺市役所市民部人権啓発推進課

    電話: (人権啓発)0774-64-1336、0774-62-4343(男女共同参画)0774-64-1336

    ファックス: 0774-64-1305

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