ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

スマートフォン表示用の情報をスキップ

あしあと

    『個性キラリ☆自分流』第7回~仕事をしながら市民活動の中心となって活躍する女性~ 京田辺「第九」コンサート事務局長 奥村陽子さん「みんなの夢をみんなで実現」

    • [公開日:2012年12月1日]
    • [更新日:2020年6月25日]
    • ID:4630

    ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

    奥村陽子さん(京田辺「第九」コンサート実行委員会事務局長) 「みんなの夢をみんなで実現」

    趣味は、コーラス

    写真

    おくむら ようこ
    奥 村  陽 子 さん

    京田辺「第九」コンサート実行委員会事務局長
    趣味は、コーラス

      小さい頃から音楽が好きで、学生のときは、学校のブラスバンド部やコーラス部で活動していました。結婚後、京田辺市に転入したとき、ちょうど三人目の子どもが産まれ、1年間ほど仕事を休んでいました。そのとき「何が一番したいか」と自分に問いかけ、地域の「大住・森のコーラス」に入りました。

    その後、音楽連盟をみんなで立ち上げ

     「大住・森のコーラス」で活動するうち、毎年開催していた京田辺市民音楽祭をより充実したものにするため、他のサークルさんと京田辺音楽連盟をみんなで立ち上げました。音楽連盟の会長を15年させていただき、組織作りから事業計画、予算取りなど色々なことに取り組みました。

    初の京田辺「第九」コンサート開催に向け奔走

     以前は、仕事と家事をして、夜遅くまでイベントの準備をしていました。

     昨年、病気で活動を一時休みました。そのときは、「仕事も市民活動もやめよう。」とさえ思いました。しかし、どちらも続けたいので、それを機に、健康には気をつけるようにしています。

     11月3日の開催当日まで事務局長として気は抜けませんでしたが、家庭の協力を得たり、音楽連盟役員、「第九」の実行委員の方々と共に進めてきました。

    コンサートは大成功

     音楽連盟のつながりが密になり、「京田辺市でいつかは第九をしたい」という夢をみんなで温めていました。しかし、開催するには色々な問題が立ちはだかり実現には至っていませんでした。今回、同志社女子大学音楽学科の協力を得られ、念願の開催となりました。

     1月に実行委員会を立ち上げ、3月に参加者募集、そして4月から毎週練習を重ねました。160人以上が練習できる場所を確保するのは大変でしたが、合計すると30回以上の練習をしました。

     練習から本番まで、ご指導いただいた先生方、熱心に練習に参加された合唱団員、毎回準備いただいた役員のみなさん、託児所サポートのみなさん、当日スタッフなどの多くの支えがあって、本番を迎えることができました。

     当日は、沢山の方が聴きに来てくださり感謝の気持ちでいっぱいです。また、舞台と客席が一つとなり感動の瞬間でした。

    続けてこられたのは

     仕事と市民活動を続けてきて、沢山の人とのふれあいができたのが嬉しいです。ここまで続けてこられたのは、素晴らしいまわりのみなさんのお陰です。

     家庭のことは、十分に時間をかけられないときもあります。しかし、そんな中でも子どもは一人ひとり違うので、その子の成長に合わせ向き合うようにしてきました。夫は、いつも温かく見守ってくれ、イベントには必ず聴きにきてくれます。

    いつもどこかで音楽が流れている“まち”

     京田辺市内での音楽活動がさらに活発になって欲しいです。若い人達の発表の場も増やし、いつもどこかで音楽が流れている“まち”にしたいですね。

    インタビューを通して…

     家庭や仕事を大切にしながら、市民活動の先頭に立ち、つながりの輪を広げてきた奥村さん。これからも音楽を愛するみなさんと、素敵なハーモニーを奏でていかれることでしょう。

    お問い合わせ

    京田辺市役所市民部人権啓発推進課

    電話: (人権啓発)0774-64-1336、0774-62-4343(男女共同参画)0774-64-1336

    ファックス: 0774-64-1305

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

    お問い合わせフォーム