市民みらいミーティング開催結果(学生が“いる”から“活きる”まちへ)
- [2026年3月5日]
- ID:23407
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日時
令和8年2月3日(火曜日) 午前9時30分~10時30分
場所
Cafe&Bar龍馬館
参加者
学生団体「Wonder Choice Project」6名
内容
京田辺市に関わる学生がより活きるまちとなるよう、学生団体の「Wonder Choice Project」の皆さんと「学生が“いる”から“活きる”まちへ」をテーマに意見交換を行いました。
主な意見
参加者
・団体の活動としては、さまざまなイベントを開いており、京田辺クロスパーク(タナクロ)では「クロスマルシェ」・「SPARK FES(夏祭り)」の企画運営を行っている。また、小学校では「放課後こども教室」での企画と実施、下校時の見守り活動などにもボランティアとして参加している。
・イベント運営では「集客」が課題となっている。一学生団体では、例えば小学校にチラシを配布することができず、広報掲示場への掲示やポスティングで対応しているがかなりの労力を要する。
・Wonder Choice Projectは大学の公認団体ではないため、勧誘活動も大学外でしか行えない難しさがある。地域と連携しているさまざまなイベントを実施している実績があるのだから、大学側とも連携して学内での活動が認められるよう後押しが欲しい。
・昨年のSPARK FESは4,000人以上が来場したが、今年は1万人の来場を目指している。ただ人を集めるだけでなく、キッチンカーやブースも市内企業であったり、地域の保育所や小・中学生がステージに立ったりすることで、その保護者が観客として訪れるような「市内で完結する循環」を作りたい。
・イベントを実施すると「ステージに出たい人」は多いと感じる。例えば、プレゼン大会のような形式で「自分たちはこんなパフォーマンスができる」とアピールし、それを求める人とのミーティングのような場があれば良いと思う。
・学生がまちへの愛着を深めるには、交流拠点やイベントなどを通じた地域の人とのつながりが大切だと思う。100人程度が集まれて、靴を脱いでリラックスできるアットホームな場所が理想。また、壁一面のホワイトボードがあれば、誰かが書いた落書きから会話が始まり、そこから新しい企画が生まれる。そういった学生の拠点があればもっと学生が活きるまちとなる。
・学生拠点は、最寄り駅の同志社前駅から大学への動線上にあれば、もっと多くの学生を地域のための活動に巻き込める。
・就活イベントは大阪などで一同に企業が集結して行われている。地元企業の説明会があれば参加したいと思うし、中の人がどんな思いで働いているのか、直接対話できるようなカジュアルなかたちが良い。
市長
・学校でのチラシ配布にはルールがあるが、例えば市の「後援」名義を取得したり、タナクロの指定管理者と連携したりすることで、学校へチラシ配布や配架することができる。また、行政としても効果的な周知方法を一緒に考えたい。
・大学側のルールについても、市と大学の包括連携協定などを通じて、地域に貢献する学生団体の活動がよりスムーズに行えるよう、働きかけの余地を探っていきたい。
・来場者を増やすヒントとしては、東京の中野では盆踊り大会でボン・ジョヴィの曲を流したことを機に話題となった「盆ジョヴィ」の愛称で親しまれているプロジェクトがある。洋楽を取り入れることで、本市にも多くいる大学の留学生や若い世代を巻き込む大きなフックになると思う。
・地元の金融機関では、万博をきっかけに始めた「EXPO酒場」という地域の人々とのコミュニティを創出する場がある。あえて、金融機関のロビーが酒場となるユニークな取り組みで、学生がやりたいことと地元企業が応援したいことをつなげる「マッチングの場」になり得ると感じる。
・活動拠点は、そこに地域の人や事業者が混ざり合うような「関わり」を生む場所になることが重要である。学生が「このまちに関わってよかった」と思えるような拠点づくりについて、継続して検討していきたい。
・学生が地元企業を知る機会が少なく、市外の企業に就職することが多い現状がある。企業の魅力が伝わり、社員の方と関わりを持てるようなイベントを学生の目線で企画してみても面白いのではないか。
お問い合わせ
京田辺市役所企画政策部秘書広報課
電話: (秘書)0774-64-1322(広報広聴)0774-64-1320
ファックス: 0774-62-3830
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