市民みらいミーティング開催結果( タナクロのこれからについて)
- [2026年1月9日]
- ID:23134
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日時
令和7年11月21日(金曜日) 午後4時30分~5時30分
場所
京田辺クロスパーク プレーパーク
参加者
タナクロ管理運営事業者 10名
内容
京田辺クロスパーク(タナクロ)が長期にわたって市民のみなさんに愛される公園となるための取組などについて、タナクロ管理運営事業者の皆さんと意見交換を行いました。
今回は、市民みらいミーティング初の屋外開催でたき火を囲み、アウトドアの定番スイーツ「スモア」を楽しみつつ、日が落ちるまで語り合いました。
主な意見
参加者
・公園での作業を通じて、過去に関わった職員と再会し、コミュニケーションが苦手だった利用者が会話を楽しんだり、「一般就労を頑張りたい」という意欲を持つようになったりした事例がある。タナクロは人と人をつなぐ素晴らしい場所になっている。
・室内作業が苦手な人でも、屋外での作業なら生き生きと取り組める場合がある。公園管理という仕事が、利用者の新たな適性を発見する場になっている。
・他の公園のように「あれもダメ、これもダメ」という張り紙がなく、非常に自由で良い環境である、サッカーをするこどもたち、リラックスする人、犬の散歩をする人などが、ルールで縛らなくても自然と譲り合って共存できている。
・公園という開かれた場所であれば、企業側も様子を見学しやすく、障害者雇用のイメージを持ちやすい。ここでの活動をきっかけに、一般就労に繋がる流れができれば理想的である。
・イベント時には多くの来場者があるが、普段は何をしている場所なのか、駐車場はあるのかなど、まだ十分に認知されていない。認知度が浸透するまでは市が伴走して支援してほしい。
・家から出にくい方にも情報を届けるため、チラシだけでなく、YouTubeなどの動画やCMを活用して、公園の雰囲気を伝えられれば良い。
・将来的に、障がいのあるスタッフが講師となり、小学生などが農業や清掃の仕事を体験できるイベントを開催したい。こどもたちが主体的に学べる場にしたい。
・中学生や高校生が企画段階から関われる授業や仕組みがあれば面白い。座学だけでなく、実践的な活動の場として公園を活用してほしい。
市長
・タナクロ建設当時から「禁止」の張り紙だらけの公園にはしたくない思いがあった。利用者がお互いに配慮し、自分たちで考えて行動する形が良いと思う。何か問題が起きたらその都度検討し、基本的には自由な使い方を推奨したい。
・障がいのある方が清掃などで公園を支えている事実を市民にもっと伝え、お互いに気持ちよく利用するための意識を広めていきたい。
・市内企業に障がいのある就労者の働きぶりをもっと知ってもらうため、企業との懇談の場などでタナクロの取組をPRしていく。また、企業の方には、見学に来てもらい、新たな可能性を一緒に考えるような機会を作りたい。
・さらに、近隣の支援学校にも皆さんとともにタナクロの取組をPRしていきたい。アプローチの仕方については、市教育委員会とも連携しながら進めていければと考える。
・PRの面では、毎年30秒CMを作る企画があるため、そこでタナクロをテーマにしたCMを制作してみてもおもしろい。行政だけでなく、日々運営に関わっている皆さんや利用者目線でのアピールポイントを考えていただき、一緒に企画できれば素晴らしいと思う。CMは庁舎内でも放映する等の活用もできる。
・こどもたちが、多様な職業や就労されている方々を知り、実際に関わってみることは重要だ。そのような機会を皆さんの協力を得て作っていきたい。
お問い合わせ
京田辺市役所企画政策部秘書広報課
電話: (秘書)0774-64-1322(広報広聴)0774-64-1320
ファックス: 0774-62-3830
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