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あしあと

    市民みらいミーティング開催結果(学生団体から見たまちの活性化について)

    • [2026年1月9日]
    • ID:23196

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    日時

    令和7年12月14日(日曜日) 午後1時~2時

    場所

    南部まちづくりセンター(ミライロ)

    参加者

    学生団体「接続使」・「チームでこぼこ」6名

    内容

    市役所で働く職員の努力を市民にも知ってもらい、そして感謝を伝える企画「京田辺ありがとうプロジェクト」※等を手掛けられた学生団体の「接続使」・「チームでこぼこ」の皆さんと「学生団体から見たまちの活性化について」をテーマに意見交換を行いました。

    ※「ありがとうプロジェクト」は、広報紙で5回(令和7年6月~10月号)にわたって紹介しています。

    主な意見

    参加者

    ・防災、こども施策、学校給食などの現場を取材し、普段は見えないところで市職員が市民のために熱意を持って働いていることを知ることができた。

    ・特に防災に関しては、行政による「公助」には物理的な限界(避難所運営の人員不足など)があり、市民自身の「自助・共助」がいかに重要か、そしてそれを支えるために行政が準備してくれていることを実感した。

    ・取材前は「行政は何でもやってくれるもの」と思っていたが、業務の裏側にある苦労や思いを知り、行政に対する見方が変わった。この「職員の思い」をもっと市民に伝える工夫が必要だと感じた。

    ・「まちの活性化」とは、単に観光客が増えることではなく、住んでいる人、特にこどもたちが元気に遊んでいる姿があることも活性化につながると思う。

    ・最近の公園は「ボール遊び禁止」などルールが厳しく、こどもがのびのび遊べないと感じる。禁止事項で縛るのではなく、地域の大人がこどもを見守り、危険な時は直接注意できるような関係性が理想的だ。

    ・南部まちづくりセンターのような市民が集まれる場が市内にもっとあれば、活性化につながると思う。

    ・多くの大学生は、大学と自宅(下宿)の往復だけで生活しており、京田辺市の魅力や地域の人と関わらないまま卒業してしまうのがもったいない。

    ・ボランティアや地域活動に参加することで大学の「単位」として認定されるような制度があれば、学生が地域に関わるきっかけになり、卒業後も思い出に残る「第二の故郷」になるのではないか。

    市長

    ・行政職員が自ら「頑張っています」と言うよりも、学生の皆さんが客観的な視点で取材し「ありがとう」と表現してくれたことは、市民に伝わりやすく、職員のモチベーション向上にもつながる素晴らしいプロジェクトだった。今後も学生団体として、行政と若い方たちとの架け橋になっていただくような役割やプロジェクトの継続に期待する。

    ・行政情報は正確さを期すあまり堅苦しくなりがちだが、学生ならではの柔らかい視点や伝え方は非常に参考になる。

    ・「公助」の限界と「自助・共助」の必要性を、学生の言葉で伝えてもらえたことは非常に大きな意義がある。引き続き、行政側からも発信を続けていきたい。

    ・新たな発信の手法として、水道の仕組みを「見える化」して楽しく伝える(流しそうめんで上水から下水処理までの流れを学ぶ)なども皆さんと協力すれば実現できるのではないかと思う。

    ・ルールでがんじがらめにするのは行政としても本意ではない。こどもたちが遊びを通じて社会性を学ぶ場として、公園は重要だと考えている。

    ・一方で、近隣住民への配慮や安全確保も必要であるため、利用者と地域住民が話し合い、互いに納得できる「緩やかなルール作り」や調整を進めていきたい。

    ・大住地域では大住ふれあいセンターをリニューアルし、今までの利用対象者に加えて中高生や大学生も気軽に集まれるカフェスペースのような居場所作りを計画しており、まちの活性化につなげていきたい。

    ・大学のキャンパス以外の地域を知らずに卒業し、市外へ就職してしまう学生が多いことは課題と認識している。

    ・大学側とも協議を進め、キャンパスだけでなく「まち全体」を学びや活動のフィールドとして活用してもらえるよう、連携を深めていきたい。学生が地域に愛着を持てる仕組み作りを今後も検討したい。

    お問い合わせ

    京田辺市役所企画政策部秘書広報課

    電話: (秘書)0774-64-1322(広報広聴)0774-64-1320

    ファックス: 0774-62-3830

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