市民みらいミーティング開催結果(将来の夢と京田辺のまちづくりについて)
- [2026年2月2日]
- ID:23292
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日時
令和8年1月10日(土曜日) 午前9時30分~10時30分
場所
田辺中央体育館(第1会議室)
参加者
「二十歳のつどい運営スタッフ」10名
内容
京田辺を「ずっと住み続けたいまち」「また戻って来たいまち」にするためにはどうすればよいか、若い世代の声を聞くため「二十歳のつどい」運営スタッフの皆さんと「将来の夢と京田辺のまちづくり」をテーマに意見交換を行いました。

主な意見
参加者
【将来の夢や取り組んでいる事について】
・大学卒業後はキャビンアテンダントになり、国際線に乗って世界中のさまざまな場所へ行き、広い視野を持って働きたい。
・カナダへの留学を通じ、多様な価値観を持つ人々と触れ合った。現地でのボランティア活動などの経験は自身のこれからの糧になると感じた。
・実家の神社を継ぐため、今年、神職の資格を取得した。地元の文化を守り、京田辺の地域活性化に貢献していきたい。
・大学で建築学を専攻している。将来は建築関係の仕事に就き、人々が心地よく暮らせる空間を作りたい。
・建築資材の営業職に就いているが、さらに専門性を高めるため宅地建物取引士の資格取得をし、不動産業界で活躍したい。
・音楽活動に情熱を注いでおり、作詞・作曲も自分で行っている。将来も形を変えながらも、表現者として音楽に携わり続けていきたい。
・大学体育会硬式野球部で活動している。今年は不動のレギュラーとして、全国大会で優勝したい。
・大学のプログラムで地域留学を行い、商店街の活性化等について地元の方と協働した。京田辺市でも同様の取組を行いたい。
・留学した経験から、国際機関や開発途上国の社会開発を支援するプロジェクトに携わりたい。
・大学祭の実行委員会を務めている。さまざま調整事項やスポンサー企業との折衝など大学生活だけでは得られない貴重な経験だった。
【京田辺のまちづくりについて】
・温かみやつながりのあるまちづくり、まちに愛着を持てるようなイベントがあると良い。
・都市部と比較すると渋滞もなく、公共交通機関も整っており住みやすい環境だと思う。大阪・京都・奈良のどこへ行くにもアクセスが非常に良い。この利便性を維持してほしい。
・もう少しだけ、おしゃれなカフェやアパレルショップが充実すると若者世代としてはありがたい。
・自習や学びを深めるラーニングセンターのような施設がほしい。
・市外に転出しても子育ては京田辺で行いたい。子育てしやすいまちづくりをこれからも継続してほしい。
・田畑が多くのどかな場所という魅力もあるが、中高生や大学生が立ち寄れる飲食店や遊べるスポットがあるとうれしい。学生が多いまちなので、もっと学生が集まりやすく、活気のある店が増えれば、まち全体がさらに活性化するのではないか。
・外国人住民が今後増えるか教えてほしい。京都市内では外国人観光客が多く、オーバーツーリズムの問題もある。
市長
・皆さんがそれぞれ明確な目標を持ち、資格取得や留学など具体的に行動している姿に感銘を受けた。この先も京田辺に住み続けたいと思っている方もたくさんおられ、うれしい限りだ。市としても、皆さんのような若い世代が夢をかなえられる環境を整えるとともに、住み続けたい・また戻ってきたいまちづくりを進めていきたい。
・市民の皆さんがつながり・楽しめる・誇れるまちとなるよう「たなフェス」を開催している。去年は来場者6万人ほどに来場いただき、大変盛況であった。若者世代をターゲットとした仕掛けも考えていきたい。
・JR京田辺駅北側の新市街地に文化ホール・図書館・公民館などの機能を有する複合型公共施設を設ける計画がある。新市街地には商業地もあり、新たな商業施設の進出も期待できる。また、要望の多いラーニングコモンズのような機能を複合型公共施設に持たせたいと考える。大学のあるまちとして、地域資源である大学と連携し、特色のあるラーニングコモンズを展開できればと考える。
・子育て環境の充実はまちづくりで重要と認識している。さまざまな支援の充実に加えて、昨年は田辺公園のヒコーキランドをリニューアルし、多くの子育て世代にご利用いただいているところである。
・都会のように混み合い過ぎず落ち着いた京田辺の雰囲気が好きだという声も多数あるので、活気と落ち着きの良いバランスを保ちながらまちづくりを進めていく。
・今後も外国人住民が大幅に増えることはないと思う。本市には大学があり、外国籍の方も労働者だけでなく、研究者や留学生など多様な背景を持つ人々が居住されている。互いに文化・風習を理解しながら誰もが暮らしやすいまちというのが理想だ。
・本日いただいた「学生の居場所づくり」や「地域の活性化」といった意見は、今後の市の施策を考える上での大切なヒントになる。今後、本市においても人口が増え続けることはないことから、市政において市民生活の満足度を高めることを最重視する。単に便利なまちを作るだけでなく、自然に人が集まり、交流が生まれるような温かいコミュニティづくりを進め、皆さんが将来、どの場所にいても京田辺出身であることを誇りに思えるようなまちにしていきたい。
お問い合わせ
京田辺市役所企画政策部秘書広報課
電話: (秘書)0774-64-1322(広報広聴)0774-64-1320
ファックス: 0774-62-3830
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