令和2年度一般会計当初予算編成方針
- [2019年11月20日]
- ID:14130
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予算編成方針は、国の経済事情や景気動向など、京田辺市を取り巻くさまざまな環境を踏まえて、新たな年度の予算を作る方針として、市長が定めるものです。

令和2年度当初予算編成方針
第4次総合計画がスタートする新しい時代を迎え参画と人のつながりによるまちづくりを推進する「京田辺未来づくり予算」を編成

基本方針
(1)本市の目指す都市像である「緑豊かで健康な文化田園都市」の実現に向け、第4次総合計画に掲げるまちづくりの基本方向に沿った事業を計画的かつ効果的に展開すること
(2)市内外へまちの魅力を発信し、イメージを高めることで、まちへの誇りと愛着を育むとともに、市民、事業者、各種団体や大学等とまちづくりに関する情報を共有し、連携を深めることで、参画と協働によるまちづくりを進めること
(3)開かれた行政、市民と未来を創る市役所へ向けて、ICT技術を活用した市民サービス向上やAIなどを活用した業務改革、債権管理の適正化や受益者負担の見直しによる自主財源の確保、民間活力の導入による歳出の抑制など、行政改革実行計画の取組を進めること
令和元年(2019年)10月7日
京田辺市長 上 村 崇

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