平成30年度京田辺まち・しる・つくる塾を開催しました！

平成30年度の京田辺まち・しる・つくる塾は、市民の地域活動への意識の向上へつなげることを目的に、京田辺市で活動する市民活動団体の「やりがい」や「楽しさ」をPRする情報誌を作成しました！

 なお、今回は情報誌の取材や記事作成を同志社女子大学インターン生の3名にご協力いただきました。

インターン生の取り組みについては、詳しくはこちらをご覧ください。

・平成30年度同志社女子大学との連携事業「インターンシップ科目2」の事前学習を行いました

・平成30年度同志社女子大学との連携事業「インターンシップ科目2」の現地学習について（その1）

・平成30年度同志社女子大学との連携事業「インターンシップ科目2」の現地学習について（その2）

今回情報誌に記事を掲載することを希望された9つの団体と、同志社女子大学インターンシップ生、市職員が集い、情報誌を作成するにあたっての意見交換を行いました。

まず、市民の皆さんに愛着を持っていただけるような情報誌の名前を参加者で考えた結果、情報誌の名前は「あつまろう！つながろう！京田辺」に決定しました。

また、情報誌にどんな記事を載せると市民の皆さんに「やりがい」や「楽しさ」を伝えられるものになるか、意見を出し合いました。

平成30年11月9日(金）

市役所305会議室

情報誌に記事を掲載することを希望された9つの団体に対し、同志社女子大学インターンシップ生が現地に赴き、活動のやりがいや楽しさなどを取材しました。

また、取材したことをふまえて記事を作成しました。

11月～12月

完成した情報誌を、記事掲載団体などご協力いただいた方々に対し、披露式を開催しました。

なお、完成した情報誌は2019年3月1日に全戸配布し、市民の皆さんにPRをしました。

1月11日（金）

市役所305会議室

完成した情報誌はこちらになります。ぜひご覧ください！