京田辺市の歌
- [2021年2月2日]
- ID:4739
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京田辺市の歌
この歌は、昭和63年京都国体を記念して制定しました。昭和61年11月から「田辺町の歌制定委員会」を設置し、歌詞は公募で選び、作曲は同委員会の3人があたりました。
その後、平成9年4月1日の市制施行に伴い、「田辺町の歌」を「京田辺市の歌」としました。
京田辺市の歌に親しむため行事等で活用してください。(演奏に合った編曲も可能です。)
試聴できます
作詞 佐藤純 / 作曲 山田晏子 尾崎義典 登博美
1.清く流れる木津川の 恵み久しく受けついで 緑さやかに開かれた 実り豊かな京田辺 栄えよとわにたくましく
2.歴史は古く甘南備の 山すそ広く地をしめて 一休禅師の名を残す 住まい楽しい京田辺 伸びよ大きくすこやかに
3.若さみなぎる街なみに 新たな望み輝いて 次の世紀に夢かける 文化花咲く京田辺 羽ばたけ高く大空へ
以下にある楽曲をクリックすると「京田辺市の歌」が試聴できます。
楽譜がダウンロードできます
楽譜
- 京田辺市の歌(楽譜.pdf サイズ:738.42 KB)
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