令和4年度一般会計補正予算(第5号)の概要
- [2022年10月28日]
- ID:18495
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総額について
補正前の額 | 32,256,300千円 |
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補正額 | 278,700千円 |
予算総額 | 32,535,000千円 |
歳入の主な内容
令和4年度一般会計補正予算(第5号)における歳入の主な内容は、次のとおりです。
国庫支出金
- 個人番号カード事務費補助金(22,797千円)
- 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金(151,757千円)
(電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金分)
歳出の主な内容
令和4年度一般会計補正予算(第5号)における歳出(目的別)の主な内容は、次のとおりです。
総務費
- 自治体マイナポイント事業(184,066千円)
市民の消費を下支えするとともにマイナンバーカードの普及促進を後押しするため、カードを保有する市民に対し5,000円分の市独自マイナポイントを付与する。
- マイナンバーカード普及促進事業(23,383千円)
マイナンバーカードの普及を促進するため、市内商業施設等においてカード申請の出張受付を実施するとともに、マイナポイントが付与されるカードの申請期限(令和4年12月末)後にカードの申請を行い、受け取った方に対して記念品を配布する。
民生費、教育費
- 物価高騰緊急対策事業(61,600千円)
(民間福祉施設等)
エネルギーや食料品価格高騰の影響を受けた民間福祉施設等に対して、緊急的に支援金を交付する。
・障害福祉サービス施設 11,800千円
・介護保険施設 22,000千円
・保育施設、認定こども園 20,300千円
・幼稚園 2,500千円
(公立保育所)
食料品価格高騰の影響を踏まえ、公立保育所給食の材料費を増額する。
5,000千円
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予算書等
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