京田辺市の大学連携を紹介する情報誌『Discovery Base（ディスカバリーベース）』を制作しました

本市では、令和3年3月に大学連携を推進する機関として「京田辺市大学連携ディスカバリーベース（市民参画課内）」を設置し、地域と大学を繋ぎ、大学の有する豊富な知識、技術、人材との連携・交流を通して、地域の抱える課題解決や子どもの教育、市民生活の活性化に取り組んでいます。

この度、それらの取り組みにおける成果や意義（価値、重要性、魅力）を市民の皆さんに共有するために、情報誌『Discovery Base（ディスカバリーベース）』を制作しました。

情報誌の掲載項目は以下のとおりです。

（1ページ）表紙

（2、3ページ）京田辺市長と学生の対談「大学のあるまち」京田辺の描く未来とは

（4、5ページ）大学との連携研究事業「ポストコロナ社会を見据えた市民生活の向上について」

（6、7ページ）飛べ！未来を担う京田辺の子どもたち「地域と大学をつなぐ取り組み」

（8ページ）京田辺市研究ニーズバンク、読者アンケート・プレゼント企画

情報誌は下記PDFからご覧いただけます。