市民みらいミーティング開催結果(ママが輝くまちづくりについて)
- [2026年9月8日]
- ID:24275
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日時
令和8年7月14日(火曜日) 午前10時~11時
場所
市役所4階特別応接室
参加者
Stellavia 〜京田辺起業女子の会〜 8名
内容
市内で活動する「Stellavia(ステラヴィア)~京田辺起業女子の会~」の皆さんと「ママが輝くまちづくりについて」をテーマに、これまでの活動やそのきっかけ、仕事と子育ての両立の工夫、そして行政に期待する支援などについて、幅広く意見交換を行いました。
主な意見
参加者
<多様な働き方と起業について>
・自分で仕事(起業など)をしていると、こどもが不登校になった際などにも時間を調整しやすく、心に余白を持てるため、子育てと両立しやすい。
・在宅ワークやwebを活用した起業は、こどもが帰宅した時に家で迎えられるなど時間の融通が利き、働き方の選択肢としてメリットが大きい。
・何か活動や働きたいけれどどうしていいか分からないとモヤモヤしている女性は多く、地域には潜在的なパワーを持った女性がたくさんいると感じる。
・「起業」というと、バリバリと事業をやらなければならないイメージがあり、家庭との両立の面からハードルが高いと感じる人が多いが、実際にはさまざまなグラデーション(多様な働き方)がある。
<起業・キャリアへの段階的な支援について>
・団体としては、本格的な「創業塾」などの前に、まずは自分のやりたいことを言語化したり、モヤモヤを整理したりする講座を開催し、段階的な支援を行うこととしている。
・女性の課題や働き方についての悩みは、身近な知り合いの事などで肌感覚では感じているが、アンケートなどできちんとしたニーズを把握したいと考える。
・現在の子育て支援センターはあくまで「子育ての支援」であり、「母親のキャリア支援」にはなっていないため、これらを一体で考えられるような仕組みがあると良いと思う。
<市の制度の周知の協力について>
・幼稚園の利用でも多様な働き方に合わせた選択肢になると市民に十分に伝わっていないと感じる。市の取り組みを、私たちのコミュニティが行政の情報をわかりやすく伝える役割を担えると思う。
市長
<女性のキャリア・働き方の支援について>
・自営業や起業という働き方は、子育てと仕事のバランスが取りやすいという利点があることはその通りだと思う。
・誰もが第一線で起業するだけでなく、誰かの事業に関わりたいという方もいるはずで、多様な働き方を可能とする環境をつくることが大切だと考える。
・いきなり起業を目指すのではなく、まずはやりたいことを言語化し、段階を踏んでステップアップしていけるようなメンター(手本・指導者)や支援の仕組みを行政としても考える必要がある。
・ニーズ把握のためのアンケート調査は有効だと考えるので、行政とも連携しながら進めていければ良い。
・行政の縦割りになりがちな「子育て支援」と「女性のキャリア支援・創業支援」をうまくリンクさせることができれば、より大きな支援に繋がると感じた。連携の在り方を考えていきたい。
<市の施設や制度の活用について>
・現在改修中の大住ふれあいセンターは、これまでは65歳以上の方と乳幼児の利用が中心だったが、フリースペースを多く設ける予定であり、利用が少なかった20代〜40代の世代の皆さんも活動できる拠点として整備を進めているので、ぜひ活用していただきたい。
・幼稚園でも18時までの預かり保育や弁当給食を提供している。昔のイメージで幼稚園児は昼過ぎまでと思われている方がまだまだ多いので、保育所だけでなく、働き方に合わせて幼稚園も選択肢になるということを、より多くの方に知っていただきたいと思う。
<今後のまちづくりに向けて>
・本日の対話を通じて、子育て支援といろんな視点を結びつけることで、キャリア支援等へ繋がる部分があることを再認識した。誰もが自分の思い描いたことにチャレンジできるまちを皆さんと一緒につくっていきたい。
お問い合わせ
京田辺市役所企画政策部秘書広報課
電話: (秘書)0774-64-1322(広報広聴)0774-64-1320
ファックス: 0774-62-3830
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