「きょうたなべ政策グランプリJAPAN2022」を開催しました
- [2023年3月30日]
- ID:19020
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決勝プレゼンテーション大会を開催しました






本市では、学生が京田辺市をフィールドとして、身近な地域課題や多様化するまちづくりへのニーズ、地域の活性化について、地域社会の人々との関わりを通して調査研究し、政策プランの提案及び実施に取り組む「きょうたなべ政策グランプリJAPAN」を実施しています。
令和4年12月の第1次審査(書類審査)には、4大学18チーム90名の学生が参加し、15名の審査員(市民審査員12名、有識者2名、市職員1名)による審査で、上位3チームを選出しました。
参加チーム | 政策プランのタイトル |
---|---|
同志社大学 政策学部 入江ゼミチームA | 子どもアイデアパーク |
同志社女子大学 まちづくり委員会Do女 | たなべアートの森 |
同志社女子大学 まちづくり委員会Z | Kidsku |
この度、これらの3チームによる「決勝プレゼンテーション大会」を開催し、4名の審査員(上村市長、市民代表、有識者2名)による審査で、「まちづくり委員会Z」が最優秀賞を受賞いたしました。
各チームのプレゼンテーション資料は、以下のPDFをご覧ください。
また、これらの3チームは、令和6年3月末までの期間で、サンプル事業など実施可能な内容で、提案した政策プランに取り組みます。

プレゼンテーション資料(まちづくり委員会Z)
プレゼンテーション資料(入江ゼミチームA)
プレゼンテーション資料(まちづくり委員会Do女)