令和8年度京たなべ・同志社ヒューマンカレッジ※募集期間は終了しました。
- [2026年4月18日]
- ID:23487
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京田辺市と同志社大学は、公開講座を通して市民の生涯学習を支援し、心豊かな自己と生き生きした文化的な地域づくりを目指して、平成5年(1993年)から京たなべ・同志社ヒューマンカレッジを開講しています。
京たなべ・同志社ヒューマンカレッジ【全5回】
令和8年度開催内容
第1回
5月30日(土曜日)午後1時30分~午後3時30分| 講師 | 講義テーマ | 内容 |
|---|---|---|
| 同志社大学 グローバル・コミュニケーション学部 教授 玉井 史絵 | 『フランケンシュタイン』再読ー「怪物」と私たち | 『フランケンシュタイン』は、イギリスの作家メアリー・シェリーが1816年、若干19歳の時に書いた作品である(出版は1818年)。「怪物」のイメージは映画やアニメなどを通して広く流布していて、多くの人々にとってなじみ深いものであるが、この作品を実際に読んだことがある人は意外と少ないであろう。本講義では、この作品を当時の時代背景において読み解きながら、「怪物」が現代社会に投げかける問いについて考察したい。 |
第2回
6月6日(土曜日)午後1時30分~午後3時30分| 講師 | 講義テーマ | 内容 |
|---|---|---|
| 同志社大学心理学部 教授 及川 昌典 | 人はなぜ動かされるのか?意識と無意識の心理学 | 本講座では、日常の中でつい無意識に行ってしまう行動の正体を、心理学の観点からわかりやすく解説します。買い物や人間関係、SNSでの行動など、自分でも気づかないうちに流されてしまう場面は数多くあります。無意識の心の動きに関する最新研究を概観し、簡単なワークを通して、心の仕組みを楽しく体験したいただきます。自分の判断や行動を見直し、より賢く心穏やかに暮らすための秘訣を学びましょう。 |
第3回
6月20日(土曜日)午後1時30分~午後3時30分| 講師 | 講義テーマ | 内容 |
|---|---|---|
| 同志社大学 スポーツ健康科学部 教授 栁田 昌彦 | 人生100年を切り拓く健康(幸)ライフ | 「人生100年時代」をただ単に長生きするだけではなく、いかに「心身ともに健やかで幸せな(健幸)時間」として生活デザインするかは、超高齢社会を迎えている日本人にとってとても重大なテーマです。本講義では、身体的、精神的、社会的に良好な状態(ウエルビーイング)を持続させるために必要な食生活や身体活動、睡眠などのライフスタイルについて、最新科学に基づいた誰でも手軽に実践できる生活デザインを提案いたします。 |
第4回
6月27日(土曜日)午後1時30分~午後3時30分| 講師 | 講義テーマ | 内容 |
|---|---|---|
| 同志社大学 文化情報学部 准教授 飯尾 尊優 | ロボットは「心のよりどころ」になれるか? | 高齢化社会や労働力不足などの社会的課題が増える中で、ソーシャルロボットが介護や医療、教育、接客などの分野で人間のサポートを行うことが期待されています。ソーシャルロボットとは、人間との社会的なやりとりをすることを目的としたロボットのことです。本講演では、ソーシャルロボットがどのように人々の生活を支援し、心のよりどころとなり得るのかについて、具体的な研究事例を交えて解説します。 |
第5回
7月11日(土曜日)午後1時30分~午後3時30分| 講師 | 講義テーマ | 内容 |
|---|---|---|
| 同志社大学 同志社社史資料センター 社史資料調査員 小枝 弘和 | 同志社と京田辺-歴史の機縁をたどって | 2026年は京田辺キャンパスが開校してから40年の節目です。今出川キャンパスの約9倍を要する京田辺キャンパスは、その面積、立地を生かして、今出川キャンパスとは異なる歴史を紡いできました。では、なぜ、同志社は京田辺のこの地にキャンパスを開校することになったのか。確かな答えはありませんが、この「なぜ」に対して歴史資料からアプローチしてみた成果を皆さんと共有いたします。 |
| 対談者 | テーマ | 内容 |
|---|---|---|
| 京田辺市 市長 上村 崇 同志社大学 学長 小原 克博 | 京田辺市と同志社大学が考える、これからの地域貢献 | 京田辺市長と同志社大学学長が地域貢献をテーマに対談を行います。 |

主催
京田辺市・京田辺市教育委員会・同志社大学
