同志社女子大学との連携事業 ― 現代社会学部日下ゼミが地域ケア会議に参加しました!
- [2026年2月12日]
- ID:23365
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経緯
京田辺市では、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、住まい、医療、介護、予防、生活支援が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の実現に向けて、地域ケア会議を開催しています。その一環として、令和7年度に「多世代交流のできる居場所づくり」をテーマに、同志社女子大学現代社会学部日下教授とゼミの学生に参加していただきました。
活動内容
ゼミ生には、まず10月20日(月曜日)に高齢者支援課から「京田辺市の高齢者施策」についての講義が行われました。この講義では、地域包括ケアシステムの重要性や、高齢者支援の現状について、学びました。講義後、グループワークを通じて、高齢者の社会参加について意見を交わし、課題に対する理解を深めました。
その後、11月4日(火曜日)には、京田辺クロスパーク(通称:タナクロ)にて第1回目の地域ケア会議が開催されました。この会議では、タナクロで多世代交流を促進するため、趣味や遊びなど高齢者の居場所づくりの活動について、グループで話し合いました。その中で、学生が市職員や地域のボランティアの方々などと活発な意見交換を行い、新しいアイデアが生まれました。
12月8日(月曜日)には、認知症サポーター養成講座が高齢者支援課主催で実施され、ゼミ生は寸劇やグループワークを通じて認知症への理解を深めました。講義を通じて、認知症サポーターとしての役割を果たすために必要な知識とスキルを学びました。
さらに、2月3日(火曜日)には、タナクロで第2回目の地域ケア会議が開催され、グループで高齢者向けの居場所づくりに関する活動企画書を作成しました。このグループワークでは、タナクロで行う具体的なプログラムの内容や予算について議論し、学生も一緒に考えることで、多世代交流について、より実現可能なアイデアが生まれました。
これらの活動は、市民と大学が協力し、地域課題に取り組む貴重な機会となり、来年度も日下教授とゼミ生が引き続き活動に参加する予定です。

「京田辺市の高齢者施策」講義の様子(1)

「京田辺市の高齢者施策」講義の様子(2)

第1回地域ケア会議の様子

「認知症サポーター」講義の様子
第2回地域ケア会議の様子(1)
第2回地域ケア会議の様子(2)
