令和6年度(2024年度)「京田辺市大学連携地域貢献研究事業」の研究成果を紹介します
- [2025年5月7日]
- ID:22361
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本市では、大学が有する豊富な知識、技術、人材との多様な連携・交流による「知の拠点化」を目指しています。
その一つとして、市が解決すべきと判断する行政課題や地域課題の解決または地域資源の掘り起こしに資するため、本市が連携に関する協定を締結している同志社大学、同志社女子大学、京都府立大学をはじめ、幅広い大学等の研究者等に対して委託研究を行う「京田辺市大学連携地域貢献研究事業」を、令和3年(2021年)度より実施しています。
令和6年度に実施した2件の研究成果を紹介します。
研究の概要
令和6年度研究概要一覧
(PDF形式、40.58KB)研究概要一覧
研究(1)京田辺市の縁農ネットワークを活用したコスト・タイム・スペースパフォーマンス特産品づくりと持続可能な地域ブランド形成
摂南大学農学部応用生物科学科 沼本 穂 特任助教
実績報告書(沼本特任助教)
(PDF形式、299.52KB)沼本特任助教
研究(2)こども食堂を拠点としたインクルーシブ・コミュニティの創造
同志社女子大学現代社会学部 新谷 龍太朗 准教授
実績報告書(新谷准教授)
(PDF形式、219.88KB)新谷准教授
