「令和6年度きょうたなべ政策グランプリJAPAN」を開催しました
- [2025年3月14日]
- ID:22116
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます
決勝プレゼンテーション大会を開催しました







本市では、学生が京田辺市をフィールドとして、身近な地域課題や多様化するまちづくりへのニーズ、地域の活性化について、地域社会の人々との関わりを通して調査研究し、政策プランの提案及び実施に取り組む「きょうたなべ政策グランプリJAPAN」を実施しています。
令和6年12月の動画プレゼンテーション審査(1次審査)には、8チーム41名の学生が参加し、11名の市民審査員による審査で、上位4チームを選出しました。
| 出場チーム | 団体の属性 | プレゼンタイトル |
|---|---|---|
| まちづくり委員会 | 同志社女子大学・学生団体 | かるたなベーションプロジェクト |
| 知也、ええやん | 摂南大学・大学ゼミ | おかしなじかんプロジェクトin京田辺 |
| ワンダフル・クッキングLabo | 同志社女子大学・大学ゼミ | メニューのないレストラン |
| G-Link | 同志社大学・学生団体 | 農縁隊プロジェクト |
この度、これらの4チームによる「決勝プレゼンテーション大会」を開催し、5名の審査員(上村市長、市民代表、有識者)による審査で、「ワンダフル・クッキングLabo」が最優秀賞、「G-Link」が優秀賞を受賞しました。
各チームのプレゼンテーション資料は、以下のPDFをご覧ください。
また、これらの4チームは、これからサンプル事業など実施可能な内容で、提案した政策プランの実現を目指します。

プレゼンテーション資料(まちづくり委員会)
プレゼンテーション資料(知也、ええやん)
プレゼンテーション資料(ワンダフル・クッキングLabo)
プレゼンテーション資料(G-Link)
