同志社女子大学 関口ゼミナール
- [2024年10月24日]
- ID:21636
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同志社女子大学関口ゼミナールの概要
| ふ り が な | どうししゃじょしだいがく せきぐちぜみなーる |
| 団 体 名 (正式名称) |
同志社女子大学 関口セミナール |
| ふ り が な | せきぐち えり |
| 代表者氏名 | 関口 英里 |
| 事務所の所在地 | (〒610-0332) 京田辺市興戸南鉾立97-1 |
| TEL | |
| FAX | |
| Eメール | |
| ホームページ | https://www.dwc.doshisha.ac.jp |
| 設立の時期 | 2003年4月1日 |
| 会員数 | 32人 |
| 会費 | なし |
| 活動の内容 | 能と伝統文化を世界に広めるプロジェクト 京田辺の誇る名刹、酬恩庵一休寺は能楽(薪能)と深い関係を持つが、一般的にはあまり認知されていない。認知度向上と更なる文化振興のためには、国際的な交流の場において、多数の人々に能に親しみ、様々な来歴に関心を持っていただく為の新たなイベントの実施が必要である。 幅広い世代に、気軽に能と伝統文化に触れていただくきっかけとして紙素材を使用した、オリジナルの工作物を制作する。 完成した制作物および本取り組みを紹介するパネル展示を行う。 オリジナルの紙工作を展示し、来場者に実際に手に取ってもらえる場を作るとともに、本取り組みにおけるコンセプトや、京田辺市と能のかかわりを広く知っていただき、地域住民の方にさらに地元に愛着を持っていただけるようなパネル展示を実施する。 なお2024年9月、上記プロジェクトの関連活動として『EXPO 2025大阪・関西万博』 の関西パビリオンにて「能と伝統文化を世界に広めるプロジェクト」のブース出展が決定。これは同時に京都府の「大坂・関西万博きょうと推進委員会認証」を獲得している。 上記と平行して、当ゼミでは以下の取り組みを行う。 1.能楽師による講習動画を用いた能体験プログラムを実施(2・3年次25名) 外客に向けた能体験企画を京都くろちく能楽堂にて実施・提供する。 2.大阪・関西万博でのイベント(2・3年次25名) 同万博の関西パビリオン京都エリアにおいてブース出展し、能楽をテーマとしたイベントを開催する。伝統芸能に関連付けたペーパークラフトを用いた工作系ワークショップとなる予定 |
※内容は申請の記載のとおり掲載しています。また、ホームページ掲載以外の情報については各団体へお問い合わせください。
※なお、この登録は市の公証を与えるものではありません。
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