同志社大学真山ゼミ×同志社女子大学まちづくり委員会
- [2022年12月27日]
- ID:16841
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同志社大学真山ゼミ×同志社女子大学まちづくり委員会の概要
ふ り が な | どうししゃだいがくまやまぜみ どうししゃじょしだいがくまちづくりいいんかい |
団 体 名 (正式名称) |
同志社大学真山ゼミ×同志社女子大学まちづくり委員会 |
ふ り が な | まつの みさ |
代表者氏名 | 松野 光沙 |
事務所の所在地 | (〒602-8580) 京都府京都市上京区今出川通烏丸東入 |
TEL | |
FAX | |
Eメール | [email protected] |
ホームページ | doshisha-kyotanabe-kouhou.jimdofree.com |
設立の時期 | 2021年7月21日 |
会員数 | 14人 |
会費 | なし |
活動の内容 | 以下の3つのことを実施する。 1点目は「広報ほっと京たなべ」に載せる記事の作成および、学生オリジナル広報を作成すること。 記事の内容については、双方とも「知らない京田辺と出会う」をテーマとする。これをもとに「学生向けの飲食店紹介記事」や「京田辺で行われている学生主体の活動紹介記事」等を作成する。 2点目は、「京田辺にゆかりのある学生」を事業主体にすること。 なお、「京田辺にゆかりのある学生」とは京田辺市在住もしくは市内の学校に通う学生のことである。 広く募集することが理想的だが、活動実績や市との深い関わり合いなどを踏まえ、同志社女子大学のまちづくり委員会と同志社大学真山ゼミとのコラボという形にする。 この2チームが協力し合い、調査・取材、記事の作成、広報誌のデザイン等を行う。 3点目は、京田辺市のライン公式アカウントを用いて、広報誌を配信すること。 「広報ほっと京たなべ」の学生記事の配信は、市に従って行う。 オリジナル広報紙については市のラインに学生広報部HPのURLを添付し、そこから見られる仕組みにする。また、学生のSNSアカウント等でも情報発信を行う。広報誌は若者(特に学生)が対象であるものの、より幅広い世代が実際に手に取って読めるよう、京田辺市のライン公式アカウントでの配信とSNS発信に加えて、紙媒体での発行も実施する。 |
※内容は申請の記載のとおり掲載しています。また、ホームページ掲載以外の情報については各団体へお問い合わせください。
※なお、この登録は市の公証を与えるものではありません。