『個性キラリ☆自分流』第63回 京田辺音楽連盟会長 山際 雅詩 さん 「音楽を通じた地域貢献を目指して」
- [2026年11月1日]
- ID:24381
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山際 雅詩 さん(京田辺音楽連盟会長)「音楽を通じた地域貢献を目指して」

山際 雅詩(やまぎわ まさし) さん
京田辺音楽連盟会長として、活動されています。
京田辺音楽連盟としての活動についてお教えください。
京田辺音楽連盟は、1994年に作られた歴史ある団体で、正会員は合唱団体やシンフォニックバンドなど10団体(所属会員245人)、準会員が5団体あります。市民音楽祭やバンドフェスティバル、2年ごとの第九コンサート、やましろ合唱フェスティバルなどを開催しています。連盟の活動は、所属団体から役員を出していただき、毎月の役員会などを通じてみんなで話し合いながら進めています。
活動をするようになったきっかけと、会長になるまでの経緯は?
娘が合唱団に入団したことをきっかけに、保護者として関わりを持つようになりました。最初は関わるつもりはあまりなかったのですが、温かい皆さんと仲良くさせていただき、前会長の引退に伴って「次頑張るか」という流れで会長を引き継ぎました。いわゆる強いリーダーシップで引っ張るというよりは、皆さんと一緒に和気あいあいとやっています。
活動をする上で注意している点・工夫されている点は?
男女の人数差や男女平等を特に意識したことはありません。それぞれが持ち味や得意分野を持ち寄って分担しています。男性も女性も関係なく、音楽が好きという点で繋がり、熱量の高い皆さんと一緒に楽しく活動できるように「雰囲気作り」を心がけています。
活動をする中で苦労されたことは?
イベントにはどうしてもお金がかかるため、資金集めや補助金の活用などが一番気を使うところです。本業の仕事とボランティア活動である連盟の時間の兼ね合いで悩むこともありますが、周りの温かい皆さんに支えられながら楽しく活動できています。
活動をしていてよかったことは?
一番は、社会的地位などは関係なく音楽で繋がる素敵な人たちと関わる中で、自分自身の成長や心の持ち方を学べたことです。仕事では得られない人間関係や自分の幅が広がるのを実感しています。また、地域に貢献することで生きがいや喜びを感じられることも大きな良かった点です。
身近な方(家族・友人等)の反応は?
家庭では、子どもたちの学校関係のことなどは妻が担当し、地域での活動のことなどは自分が分担するという形で協力し合ってきました。娘が小さい頃は合唱団の活動に一緒に参加していましたが、現在は妻も私の活動に対して干渉しすぎず、それぞれの時間を尊重するフランクな関係です。お互いに依存し合わず、自然に役割分担をしながら自由に過ごさせてもらっています。
一日のスケジュールを教えてください。
基本的には仕事か連盟の活動かのどちらかです。午前7時頃に起き、午前中はイベントの打ち合わせや会議などを行い、夕方5時頃からは仕事である学習塾経営などを行って夜10時頃に帰宅します。土日はイベントや保護者面談などの仕事に充てています。
ご趣味は?
もともとはピアノや合唱、声楽などをやっていましたが、会長として他のメンバーを裏方で支える立場になり、現在は自分の演奏機会をつくる余裕がなくなっています現在は皆さんの活動を支えること自体が楽しみになっています。
日頃心がけていることは?
健康第一で、病欠などで周囲に迷惑をかけないことです。会長という立場上、イベントや会議が滞らないよう体調管理に気をつけています。また、自分一人ではなく「皆さんのおかげで活動できている」という感謝の気持ちを常に持ち、目の前の日常的な活動だけでなく、長い目で見て連盟がどう社会貢献していくかという広い視野を持つことを心がけています。
今後の目標などがあればお教えください。
今後の高齢化を見据えて、次の世代にどうバトンタッチしていくか、どう世代交代を進めていくかが大きな課題であり目標です。京田辺市のために役に立ちたいという思いが強くありますので、これからも京田辺市民の皆さんに心豊かに楽しんでいただけるように、この活動を楽しく続けていきたいです。
インタビューを通じて・・・
多忙な日々の中でも笑顔を絶やさない山際さん。
「音楽を通じて地域に貢献できていることが嬉しい」と話す姿には、周囲への感謝と温かい人柄がにじみ出ていました。
ご協力ありがとうございました。
お問い合わせ
京田辺市役所市民部人権啓発推進課
電話: (人権啓発)0774-64-1336、0774-62-4343(男女共同参画)0774-64-1336
ファックス: 0774-64-1305
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