【受付終了】2か所以上から給与所得がある人の徴収方法について

　下記は、提出について参考までに記載しています。

2か所以上から給与所得がある人で、令和6年度市民税・府民税（給与所得分）の税額の一部を普通徴収にすることを希望する人は、「令和6年度市民税・府民税（給与所得分）の徴収方法に係る申出書兼誓約書」の提出が必要です。

1. 令和6年度市民税・府民税（給与所得分）の徴収方法に係る申出書兼誓約書
2. 源泉徴収票の写し（各勤務先から提出されたもの全て）

令和6年3月15日（金）必着

• 給与所得を得た全ての勤務先の源泉徴収票が交付されてから提出してください。
• 令和6年度市民税・府民税（給与所得分）の徴収方法に係る申出書兼誓約書と同時に提出した源泉徴収票以外の給与所得が確認できた場合は、その給与所得も含め特別徴収とします。
• 提出期限時点で市民税・府民税普通徴収分に滞納がある場合は、税額の一部を普通徴収にすることはできません。できなかったことについての通知も行いませんのでご注意ください。
• 郵送または持参により提出してください（ファックス・電子メールでの提出は受け付けません。）。