京田辺市におけるオープンデータの公開について
- [2022年4月28日]
- ID:16694
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京田辺市におけるオープンデータの公開
オープンデータとは、国、地方公共団体等が保有する膨大な公共データについて、機械判読に適したデータ形式として公開し、営利目的も含めた二次的な利用を促す取り組みのことです。
オープンデータを活用することで、市民サービスの向上はもとより、行政の透明性・信頼性の向上、官民協働・市民参加の推進、新たなサービスやビジネスの創出による経済の活性化につながることが期待されています。
現在、京都府と京都府の26市町村がBODIK ODCSにオープンデータを公開しています。今後も順次、保有する公共データのオープンデータ化を進めてまいります。

「京田辺市オープンデータ推進ガイドライン」を策定しました。
令和4年3月に「京田辺市オープンデータ推進ガイドライン」を制定しました。ガイドラインは、本市のオープンデータの推進に向けた基本的な考え方や取組の方向性等について示しています。
本ガイドラインに基づき、本市においても各種公共データのオープンデータ化を順次進めていくとともに利活用に向けた取組を行っていきます。
京田辺市オープンデータ推進ガイドライン