北朝鮮による弾道ミサイル発射に係る対応について
- [2019年3月28日]
- ID:10934
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情報伝達
北朝鮮により弾道ミサイルが発射され、日本に飛来する可能性があるときは、全国瞬時警報システム(Jアラート)により情報が伝達されます。
情報を受けた場合は、テレビ、ラジオをつけ、Jアラート情報の続報など、今後の情報に注意してください。

情報伝達の方法
- 防災行政無線による放送
- 京田辺市防災情報メールによる配信
- 緊急速報メール・エリアメールによる配信

情報伝達の流れ、内容

スマートフォンアプリ等による国民保護情報の配信サービスの活用
スマートフォンアプリ等による国民保護情報の配信サービスの活用(消防庁より)

格安スマホでの緊急速報メール受信

京田辺市防災情報メール

弾道ミサイル落下時の行動
弾道ミサイル落下時の行動について

屋外にいる場合
- 近くの建物(できれば頑丈な建物)の中または地下に避難する。
- 近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せ頭部を守る。

屋内にいる場合
- できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動する。

避難行動の必要性をより深く理解いただくために
弾道ミサイル落下時の行動Q&A

武力攻撃やテロなどから身を守るために(パンフレット)
武力攻撃やテロなどから身を守るために

国民保護ポータルサイト
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