河川におけるPFOS及びPFOAに関する追加調査について【令和7年11月19日採水分】
- [2025年12月19日]
- ID:23178
追加調査の結果について
市では、令和6年7月31日に実施した河川の水質検査において、有機フッ素化合物であるPFOS及びPFOAの指針値(0.000050mg/L)の超過を確認したことから、追加調査を実施しており、前回(令和7年8月1日)の追加調査において、水量不足で採水できなかった12地点で水質検査を行いました。その結果、5地点で採水し、4地点で指針値の超過を確認しました。 なお、7地点については、水量不足により測定できませんでした。
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河川名 地点名 |
測定値(単位:mg/L) |
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令和6年7月31日 |
令和6年12月6日 |
令和7年8月1日 |
令和7年11月19日 |
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(1) |
防賀川 川田橋付近 (松井川田) |
0.000082 |
0.000074 |
0.000042 |
――― |
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(1)-1 |
吉原川 川田橋付近 (松井川田) |
0.000085 |
――― |
――― |
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(1)-2 |
田辺用水路 草屋新橋付近 (田辺草屋) |
0.000070 |
――― |
――― |
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(1)-3 |
平田用水路 草屋橋付近 (田辺久保) |
0.000130 |
欠測 |
欠測 |
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(1)-3-1 |
平田用水路 田辺東住宅付近 (田辺戸絶) |
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欠測 |
欠測 |
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(1)-4 |
馬坂川 西久保田橋付近 (河原東久保田) |
0.000035 |
――― |
――― |
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(1)-5 |
虚空蔵谷川 川田橋付近 (松井川田) |
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欠測 |
欠測 |
欠測 |
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(1)-6 |
工専排水路 大住乾角公園付近 (大住魚田) |
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欠測 |
欠測 |
欠測 |
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(2) |
手原川 大住橋付近 (大住川端) |
0.000130 |
0.000130 |
欠測 |
0.000090 |
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(2)-1 |
竜王谷川 野上橋付近 (大住小林) |
0.000190 |
欠測 |
0.000190 |
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(2)-1-1 |
責谷川 竜王谷橋付近 (大住大欠) |
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欠測 |
0.000110 |
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(2)-1-2 |
仲ノ谷川 竜王谷橋付近 (大住大欠) |
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0.000020 |
――― |
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(2)-2 |
手原川 桃園橋付近 (大住小林) |
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欠測 |
欠測 |
0.000100 |
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(3) |
普賢寺川 西川橋付近 (草内山ノ下) |
0.000140 |
0.000065 |
欠測 |
0.000046 |
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(3)-1 |
普賢寺川 普賢寺小学校付近 (水取地蔵講) |
0.000049 |
――― |
――― |
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(3)-2 |
宇頭城川 普賢寺公民館付近 (普賢寺上大門) |
0.000300 |
0.000140 |
――― |
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(3)-2-1 |
宇頭城川 合流点上流 (普賢寺宇頭城) |
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欠測 |
欠測 |
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(3)-2-2 |
宇頭城川 合流点上流 (普賢寺宇頭城) |
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欠測 |
欠測 |
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(3)-3 |
鬼灯川 普賢寺小学校付近 (水取高井鎌) |
0.000056 |
――― |
――― |
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(3)-4 |
錆川 新水取橋付近 (水取錆) |
0.000087 |
――― |
――― |
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(3)-5 |
西光明谷川 他力橋付近 (水取西光明谷) |
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欠測 |
欠測 |
欠測 |
欠測は、水量不足により採水できなかった箇所です。
令和7年11月19日の調査結果における欠測地点の調査については、河川の状況やこれまでの調査結果を専門家に相談した結果を踏まえ、対応してまいります。
なお、水道水については、市内各浄水場等の4系統の給水栓で定期検査を実施しています。給水栓におけるPFOS及びPFOAの合計値で、国が定める暫定目標値(0.000050mg/L)を下回っており、水道水の安全性を確認しております。
有機フッ素化合物(PFOS及びPFOA)について
PFOS及びPFOAは泡消火薬剤、金属メッキ処理剤、半導体用反射防止剤などに使用されてきましたが、環境中での残留性や健康影響の懸念から、すでに製造・輸入等が禁止されています。
水環境(公共用水域及び地下水)における水質基準としては、環境省が、2020年にPFOS及びPFOAを人の健康の保護に関する要監視項目※1に位置付け、公共用水域及び地下水における指針値(暫定)をPFOS及びPFOAの合計値で50ng/L以下と定めました。
その後、環境省は2025年6月30日にPFOS及びPFOAの指針値(暫定)を指針値としました。
※1 要監視項目
人の健康の保護に関連する物質ではあるが、公共用水域等における検出状況からみて、直ちに環境基準とはせず、引き続き知見の収集に努めるべきもの
国における状況
PFOS、PFOAやその他のPFASについて、国において、国内外の最新の科学的知見や国際的な動向等を踏まえ、各種検討が進められています。
