外来生物にご注意ください
- [2026年6月3日]
- ID:11019
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外来生物

外来生物とは
外来生物とは、もともとその場所に生息・生育していなかったのに、人間の活動などによって外国や国内の他の地域から入ってきた動植物のことを指します。
その中でも、在来の植物の生態系に大きな影響を与えるものは、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(外来生物法)」により、国(環境省)が『特定外来生物』に指定しています。
特定外来生物は、飼育・栽培・保管・販売・運搬・譲渡・輸入などが原則禁止されています。
京田辺市内でも、特定外来生物が生息していますので、その一部を紹介します。
オオキンケイギク
5月~7月頃に鮮やかな黄色いきれいな花をつけますが、特定外来生物に指定されています。
繁殖力がとても強く、在来の植物の生態系への影響が危惧されています。
駆除方法については、下記の画像を参考にしてください。
またオオキンケイギクについて詳しくは、下記ページからご覧いただけます。
オオキンケイギクは「特定外来生物」です!(別ウインドウで開く)(環境省)

(環境省HPより)
ナガミヒナゲシ
4月~6月頃に薄いオレンジ色の花をつけます。
特定外来生物には指定されていませんが、ほかの植物の育成を妨げる成分を含んだ物質を根から出し、繁殖力も強いため、注意が必要です。
また、有毒性のため、手がかぶれる恐れがあるので、素手では触らないでください。
駆除方法については、下記の画像を参考にしてください。

(国立環境研究所HPより)
オオキンケイギク等の駆除方法(環境省チラシより)

アカミミガメとアメリカザリガニ
アカミミガメとアメリカザリガニは令和5年6月1日から「条件付特定外来生物」に指定されました。
※条件付特定外来生物とは、外来生物法に基づき特定外来生物に指定された生物のうち、通常の特定外来生物の規制の一部を、当分の間、適用除外とする(規制の一部がかからない)生物の通称です。「条件付特定外来生物」も、法律上は特定外来生物となります。
詳しくは、条件付特定外来生物アカミミガメ・アメリカザリガニの規制について(別ウインドウで開く)(環境省)をご確認ください。
アカミミガメを野外に放さないで
アメリカザリガニを野外に放さないで


クビアカツヤカミキリ
主にサクラやウメ、モモなどのバラ科の樹木に付き、幼虫が木を内部から食い荒らします。木からは大量のフラス(幼虫のフンと木クズが混ざったもの)が排出され、侵入された木は弱り、枯れてしまいます。
詳しくは、府のホームページ(別ウインドウで開く)をご確認ください。

参考ホームページ
京都府の外来生物対策(別ウインドウで開く)(総合政策環境部自然環境保全課)
