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あしあと

    同志社大学、日産自動車との三者連携における連携プロジェクト推進協議会を開催しました。

    • [2026年2月10日]
    • ID:23371

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    「産官学の知が動く、大学のある街からゼロカーボンの未来へ ~みんなが住み続けたいと思えるまちの実現を目指して~」 同志社大学、京田辺市および日産自動車株式会社 包括連携協力 「第2回 連携プロジェクト推進協議会」

    令和8年1月30日(金曜日)、同志社大学京田辺キャンパスにおいて、京田辺市・同志社大学・日産自動車株式会社の三者連携による「第2回連携プロジェクト推進協議会」を開催しました。
    本協議会では、令和6年7月に締結した三者の連携協力に関する協定書に基づき取り組んでいる、エネルギー・マネジメントおよび、モビリティサービス基盤に関する各プロジェクトの進捗状況を可視化するとともに、令和8年度以降の計画や課題について共有しました。


    左より、辻村副市長、京都日産自動車株式会社 中村代表取締役社長、上村市長、同志社大学 小原学長、日産自動車株式会社 土井執行職・総合研究所所長、同志社大学 後藤副学長、Moplus株式会社 柳瀬代表取締役CEO

    概要

    最初のセッションでは、上村市長が「人のつながりを重視した共創まちづくり〜みんなが住み続けたいと思えるまちの実現を目指して〜」と題し、本市の新市街地構想や、都市交通の計画等、今後のまちづくりの方向性について基調講演を行いました。
    続いて、同志社大学の小原克博学長からは、「産官学の知が動く、大学のある街からゼロカーボンの未来へ」と題した基調講演を行っていただき、「同志社大学が考える「地域連携」のビジョン」についてお話をいただきました。

    次のセッションでは令和7年度の活動結果の報告があり、本市計画交通課からは、主に今年度実証実験を行っているAIオンデマンド交通「たなモビ」の実証状況と令和8年度の取組について説明を行いました。
    日産自動車株式会社からは、モビリティ&AI研究所の西内秀和シニアリサーチエンジニアが「インフラ協調型自動運転」に関する同志社大学との共同研究を視野に入れた研究の方向性や、今後の目標についてご説明いただきました。
    同志社大学からは、本市のモビリティサービスについて調査研究を行っていただいている政策学部の安達晃史准教授より、学生を交えた「市全体の公共交通リ・デザインを目指した研究活動」について、さらに研究開発推進機構の石川正道客員教授より「「キャンパス脱炭素化」を実現する京田辺モデル」の進捗について、それぞれご報告いただきました。

    上村市長の講演

    同志社大学小原学長のご講演

    後半は、「共創を動かす、三者連携のかたち」をテーマとしたパネルディスカッションを実施し、三者連携成功のカギ、共創を動かし続けるための方策等について、各プロジェクトのマネジメントの立場から活発な議論が交わされました。

    パネルディスカッションの様子

    会場には約70名の関係者が集まり、学生からの積極的な意見も含め、「大学のある街だからこそ成し得る、ワクワクする未来の構想」に向けた活発な意見交換を行うことができました。

    最後に、日産自動車株式会社総合研究所の土井三浩所長により、グラフィックレコーディングを利用した協議会全体の振り返りが行われ、参加者全員が協議の内容を改めて共有・再認識する機会となりました。

    日産自動車株式会社総合研究所の土井所長による振り返り

    本協議会の取組が、冒頭に小原学長および上村市長から示された「一人ひとりが自分ごととして捉えて行動すること」「人と人がつながること」を実践するきっかけとなり、ゼロカーボンの未来と住み続けたいまちづくりの実現に近づくことが期待されます。

    今後も三者による包括連携の取組を一層強化してまいります。


    お問い合わせ

    京田辺市役所建設部計画交通課

    電話: (都市計画/交通政策)0774-63-1219

    ファックス: 0774-62-2844

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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