2　この条例は、次条に規定する特殊勤務手当が給与条例第3条に規定する給料表に組み入れられ、又は同条例第7条の規定により、給料の調整が行われるまでの間効力を有するものとする。

2　前項の手当の額は、勤務1回につき500円以内で市長が定める額を支給する。

2　救急救命士の資格を有する消防吏員が救急救命業務に従事する職務に対し、勤務1日につき、510円以内の額を市長の定める計算方法により支給する。

3　消防吏員が火災等発生により出動し、消火作業等に従事したときは、勤務1回につき300円以内の額を市長の定める計算方法により支給する。

4　消防吏員が救急業務に従事したときは、勤務1回につき200円以内の額を市長の定める計算方法により支給する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和26年7月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和28年10月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和32年4月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和40年1月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和41年1月1日から適用する。

この条例は、昭和42年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和43年4月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和45年4月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和45年10月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和46年6月から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和48年1月1日から適用する。

この条例は、昭和53年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和53年10月1日から適用する。

この条例は、昭和56年4月1日から施行する。

この条例は、昭和57年4月1日から施行する。ただし、第10条第2項及び第14条については、昭和56年12月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、公布の日から起算して3月を超えない範囲内において規則を定める日から施行する。

この条例は、平成3年4月1日から施行する。

この条例は、平成7年9月1日から施行する。

この条例は、平成8年4月1日から施行する。

1　この条例は、公布の日から施行する。

2　この条例による改正後の京田辺市職員の特殊勤務手当に関する条例第5条及び第15条の規定は、平成9年4月1日から適用する。

この条例は、平成13年4月1日から施行する。

この条例は、平成22年4月1日から施行する。