京田辺市市勢要覧

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［昭和55年］造成中の大住ケ丘［昭和46年］国鉄田辺駅ＳＬ最終号出発［昭和38年］木津川水泳場［平成10年］新山城大橋開通式［昭和60年］建設中の同志社大学田辺キャンパス［昭和57年］近鉄新田辺駅［昭和58年］消防庁舎前（現国道307号）Since Tanabe-cho was formed in 1951, the population increased steadily while improving the urban infrastructure, and it led to the establishment of Kyotanabe City in April, 1997. Let’s look back at the shape of this city as it continues to develop toward the future after the municipalization by looking at these pictures.History of the city平成13年　●山手幹線（市役所西〜同志社大学間）開通平成14年　●ＪＲ大住・京田辺・三山木駅の新駅舎開業　　　　　●中部住民センター「せせらぎ」オープン平成16年　●新玉水橋開通　　　　　●田辺公園リニューアルオープン　　　　　●近鉄三山木駅の新駅舎開業平成17年　●国勢調査で人口６万人突破　　　　　●同志社大学などと連携協力に関する協定を締結　　　　　●大住ふれあいセンター（大住児童館・宝生苑）オープン平成19年　●防賀川西側公園（テニスコート・フットサルコート）オープン平成20年　●三山木駅前広場オープン　　　　　●「同志社山手」まちびらき　　　　　●山手幹線（薪〜尼ヶ池間）開通平成22年　●河原保育所新園舎開所　　　　　●第二京阪道路京田辺ＰＡ開所　　　　　●同志社大学多々羅キャンパス開校平成23年　●非核平和都市宣言平成24年　●生駒井手線「水取バイパス」開通平成27年　●国勢調査で人口７万人突破　　　　　●水辺の散策路（薪区間）整備完了　　　　　●三山木保育所が新築移転平成28年　●防賀川東側公園オープン　　　　　●複合型福祉施設「いきいきサポートセンター」オープン　　　　　●国際自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン」京都ステージ初開催平成29年　●消防団が特別表彰「まとい」を受章　　　　　●北陸新幹線の新駅設置が決定　　　　　●南田辺三山木駅前線開通　　　　　●新名神高速道路（八幡京田辺〜城陽間）開通６万人突破７万人突破27