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あしあと

    海外留学・ホームステイ受入補助金を活用し、海外でのボランティア活動をされた方をご紹介します!(渡航先:ラオス ルアンパバーン県ナンバーク郡)

    • [公開日:2018年3月5日]
    • [更新日:2018年3月5日]
    • ID:12132

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    海外留学実施報告書

    海外留学・ホームステイ受入補助金を活用し、海外でのボランティア活動をされた方をご紹介します!

    お名前

    次田さん

    渡航先

    国:ラオス 

    都市:ルアンパバーン県ナンバーク郡

    現地受入機関: ナンバーク郡教育局

    渡航期間

    2018年1月28日から2018年2月5日

    報告書

    1. 現地でどのような人達とどのような交流をしましたか。

     ナンバーク郡教育局を表敬訪問し、その後、郡管轄の6カ所の小学校を訪れた。各小学校で先生や子どもたちと交流した。日本から持参した文房具(鉛筆、消しゴム、鉛筆削り、定規、ノート類)や、現地のルアンパバーンで購入したサッカーボールや教科書などをプレゼントした。

    また、ナハム村では村長や村の人たちと200食の和風カレーづくりを通じて交流した。日本から持参したけん玉などをして子どもたちと交流した。

    2. 現地でどのような点に文化の違いを感じましたか。

     ナハム村では、現地で冠婚葬祭の際に必ず行われる「バーシー」という伝統行事で訪問の歓迎を受けた。来客の手首に白い木綿糸をゆるく巻きつけていく。手首に幾重にも巻きつけられたサッカーのミサンガのような白い糸は、3日間そのままにしておく。帰国直前まで手首に残った白い糸を通して村人たちの素朴な思いや心を込めたもてなしが日本に帰るまで強く心に残った。

    3. 現地で驚いたことは何ですか。

     日本と同じように靴を脱いで家に入ることや料理の味付けが意外に薄味であることなどは、現地に行って初めて知って驚いたことである。また、ラオスは本州と同じ面積に人口600万人と人口密度が低く、山がちの土地である。そのような中に点在する自然豊かな史跡を多くの欧米人のバックパッカーが自転車やオートバイで旅している姿に驚いた。最近は航空路線の影響か韓国や中国、台湾からの旅行者が増えている印象を受けたが、日本からの訪問は少ないように感じた。直行便がなく、ベトナムハノイなどでの乗り継ぎ時間のロス(往復約5~6時間ずつ)が大きく影響しているだろうと思う。

    4. 現地で京田辺PRカードを配布したときの反応はどのようなものでしたか。

     ナンバーク郡教育局の職員や教員、地元の店員、宿泊施設で出会った韓国人夫婦などたくさんの人たちにカードを配布した。ただ、私たちはラオス語を全く話せないし、フランスの統治が長かったためかフランス語ならばもう少し理解していただけたかもしれない。英語表記のパンフレットは地元の人たちにはほとんど通じていないようで大変残念な思いを強く持った。

    5. 海外留学をすることで、どのような学びがありましたか。

     百聞は一見にしかずという言葉は古くから言い習わされているが、現地に行って初めて理解できることが多くあった思いがする。

    例えばビエンチャンのコープビジターセンターという地雷被害者の義足装置や機能訓練を行っているNPO団体の付属施設の展示を見て、ラオスはベトナム戦争中にアメリカの爆撃を受け、人口比では世界一不発弾が多い国であることや多くの地雷を完全に除去するまで、主産業である農業の振興もままならないことを改めて知った。

    6. その他感想を教えてください。

     この制度を利用できたのは大変ありがたかったが、「留学」というタイトルであるために制度の内容を理解できず申請しない方も多くおられるのではないかと思う。目的や意義をわかりやすくしていただければ使いやすいと思う。

    写真

    現地の人たちとの記念写真

    現地の人に京田辺PRカードを渡したときの様子

    現地の学校の様子

    現地の子どもたちにカレーをふるまった時の様子

    お問い合わせ

    京田辺市役所市民部市民参画課

    電話: (市民活動推進/地学連携推進)0774-64-1314

    ファックス: 0774-64-1305

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